※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。
こんにちは、レクサスがいいの管理人です。
「レクサスのオレンジキャリパーはダサいのか」「見た目だけで中身は変わらないのか」「後から付けると安っぽく見えないか」と気になりますよね。
オレンジのブレーキキャリパーは、レクサスが正式に用意しているオプションで、勝手に色を塗ったものとは別の存在です。
それでも評価が割れるのは、純正オプションと社外のキャリパーカバーが同じ名前で語られていて、車種によって中身がまったく違うからです。
そこでこの記事では、レクサスを長く追いかけている私が、公式の価格表と正規の後付けメニューで確認できることだけを土台に、正体と費用と評価の分かれ目を整理します。
記事のポイント
①:オレンジキャリパーの正体と設定車種
②:新車時の価格は44,000円という事実
③:レクサス正規の後付けメニューの中身
④:ダサいと言われる理由と回避の方法
レクサスのオレンジキャリパーがダサいかの結論
最初に、この記事でいちばん伝えたい部分をまとめておきます。
ダサいかどうかは好みの話ですが、判断を分ける材料そのものは公式の情報ではっきりしています。
ここを先に押さえると、あとの細かい話がぐっと読みやすくなりますよ。
評価が割れる本当の理由
結論から言うと、ダサいと言われる原因の多くは色そのものではなく、純正オプションと社外カバーが同じ言葉で語られていることにあります。
レクサスが用意しているオレンジは、グレードに合わせて設定された純正のオプションです。
一方で、既存のキャリパーに樹脂のカバーをかぶせる社外品も、同じくオレンジキャリパーと呼ばれています。
この二つは値段も作りも保証もまるで違うのに、ネット上の評価では区別されないまま並んでいるのが実情ですね。
まずは自分が見ているものがどちらなのかを分けて考えるところから始めると、迷いが減ります。
純正オプションとしての位置づけ
レクサスの価格表に載っている正式な名称は「”F SPORT” オレンジブレーキキャリパー(フロントLEXUSロゴ)」です。
名前のとおりF SPORT系のグレードに向けて用意されたもので、どのグレードでも自由に選べる装備ではありません。
NXの車両価格表では、このオプションの価格が44,000円(税込)と記載されています。
フロント側のキャリパーにはLEXUSのロゴが入り、ぱっと見でも純正だと分かる作りになっているのが特徴です。
メーカーが型番として持っている装備なので、勝手な改造という扱いにはならないです。
カバーとは別物という前提
ここを取り違えると話が噛み合わなくなるので、先に線を引いておきます。
キャリパーカバーは、今ついているキャリパーの外側に殻をかぶせる社外パーツです。
純正オプションのほうは、キャリパーそのものがオレンジで、カバーのような重ね着ではありません。
偽物っぽいという批判は本来カバーに向けられたもので、それが純正まで巻き添えにしている構図になります。
下記の表は、混ざりやすい三つの選択肢を並べたものです。
| 種類 | 中身 | メーカー保証 |
|---|---|---|
| 純正オプション | キャリパー本体がオレンジ | 付く |
| 正規の後付け | 本体を交換する | 付く |
| 社外カバー | 外側にかぶせる | 付かない |
迷ったときの決め方
選ぶかどうかで悩んだら、順番を決めて考えると答えが出やすくなります。
最初に見るのは、自分の車のグレードに設定があるかどうかという点です。
次に、ホイールの色と隙間の大きさを見て、実際にどれくらい見えるのかを確かめます。
最後に、その見え方に44,000円という金額を出せるかを考えれば、答えはほぼ決まります。
純正か社外かを分けたうえで、グレードの設定と見え方と金額を順に確かめれば判断はぶれません。
レクサスのオレンジキャリパーがダサい説の正体
ここでは、そもそもオレンジキャリパーとは何なのかを公式の情報から整理します。
正体が分かると、批判のうちどれが的を射ていてどれが的外れなのかが見えてきますよ。
公式の名称と設定グレード
レクサスの車両価格表では、オレンジキャリパーは「パフォーマンス」の欄に載っています。
NXの場合、設定があるのはF SPORT系のグレードだけで、他のグレードの列は空欄になっています。
つまり、好きな車種に自由に付けられる装備ではなく、グレードとセットで選ぶ性格のものですね。
F SPORTというグレードそのものの違いはレクサス Fスポーツの違いを全車種比較!乗り心地・装備・価格の差・性能でまとめにまとめてあります。
グレードの選択と一緒に考えるべき装備だと思っておくと、見積もりの段階で慌てずに済みます。
ロゴが入るのはフロント側
細かい部分ですが、意外と知られていないのがロゴの位置です。
正式名称に「フロントLEXUSロゴ」と入っているとおり、ロゴが入るのは前側のキャリパーになります。
リヤ側もオレンジになりますが、ロゴは入らないという構成が基本です。
正規の後付けメニューの説明でも、レクサスロゴはフロントのみという注記が置かれています。
写真だけを見て後ろにもロゴが入ると思い込むと、納車後に肩透かしを食らうかもしれません。
車種によって中身が違う
ここがこの記事でいちばん伝えたい部分になります。
同じオレンジキャリパーでも、色だけを変えるものと、キャリパーの構造ごと変わるものがあります。
IS・NX・RX・ESの正規の後付けメニューには、装着によるブレーキ性能の変更はないと明記されています。
一方でLCは、アドヴィックス製の6ポットアルミ対向キャリパへ替えるという内容で、性格がまったく違うわけですね。
補足
色だけ変わるのか、キャリパーの中身まで変わるのかは車種ごとに違います。
検討している車種の商品説明を、必ず一度は自分の目で読んでおくと安心ですよ。
LCだけは性能の話になる
LCの後付けメニューは、他の車種とは説明の書き方からして違います。
6ポットのアルミ対向キャリパを採用することで、制動力と耐フェード性能を高めるという内容になっています。
フロントとリヤの両方にLEXUSロゴが入る点も、他の車種とは異なる部分です。
2017年1月以降に生産された全型式が対象とされており、2021年9月の改良より前の車にも装着できます。
見た目だけのオプションという一括りが当てはまらない例が、実際に存在しているということですね。
色だけと言われても価値はある
では、性能が変わらない車種のオレンジは無意味なのでしょうか。
私は、そこは目的が違うだけだと考えています。
ホイールの隙間から差し色が見えることで、足元が締まって見えるという効果は確実にあります。
公式が性能は変わらないと先に言い切っているぶん、むしろ誠実な売り方だと感じますね。
性能を期待して買うものではなく、見え方を買う装備だと理解しておくのが正解です。
レクサスのオレンジキャリパーがダサい理由
ここでは、ダサいと言われるときに実際に何が指摘されているのかを分解します。
理由が分かれば、自分の車で避けられるものと避けられないものの区別がつきますよ。
派手すぎるという声
いちばん多いのが、高級車に鮮やかな色は合わないという感覚的な指摘です。
レクサスに落ち着いた雰囲気を期待している人ほど、足元の色に驚くという流れになります。
ここは好みの話なので、正解も不正解もありません。
ただ、実際に見える面積はホイールの隙間ぶんだけで、想像よりずっと小さいというのも事実です。
写真は狙って撮られたものが多いので、実車を横から見ると印象が変わることもよくあります。
中身が伴わないという誤解
見た目だけで性能は変わらないという批判も、よく目にする内容です。
IS・NX・RX・ESについては、公式が性能の変更はないと書いているので、この指摘自体は間違っていません。
問題は、それを全車種の話として広げてしまう点にあります。
前に触れたとおり、LCは対向キャリパへの交換という別の内容になっています。
車種を確かめずに語られた評価は、そのまま自分の車には当てはめないほうがいいですね。
カバーと混同されている
批判の中身をよく読むと、実は社外カバーの話をしている場合がかなりあります。
安い素材のカバーは熱で変形したり、固定が甘くて外れたりするリスクが指摘されてきました。
本物に見せかけた飾りという言われ方をするのも、多くはこちらに向けられたものです。
純正のオプションは本体そのものなので、この批判は前提から当てはまりません。
外装の小物で印象が変わるという話はレクサスのナンバーフレームなしはダサいのか?デメリットやオーナー目線で分析でも整理しています。
ボディカラーとの相性
同じオレンジでも、車体の色によって浮き方はかなり変わります。
白や黒のような無彩色の車体だと、差し色として自然に収まりやすいです。
逆に赤系や銅系のボディだと、近い色同士がぶつかって落ち着かない印象になることがあります。
ここは展示車やカタログの写真ではなく、実際の組み合わせで確かめたい部分ですね。
下記の表は、組み合わせで気をつけたい点を整理したものです。
| ボディカラーの系統 | 見え方の傾向 | 確認したい点 |
|---|---|---|
| 白・シルバー系 | 差し色として目立つ | 主張が強すぎないか |
| 黒・グレー系 | 引き締まって見える | 暗所での見え方 |
| 赤・銅系 | 色が近く濁りやすい | 並べて比較する |
| 青・緑系 | 補色で強く見える | 好みが割れる度合い |
ホイールとの隙間の見え方
意外な盲点になるのが、ホイールとキャリパーの隙間です。
RCの正規の後付けメニューには、新車で装着されたものと比べてホイールとの隙間がフロントもリヤも広くなるという注記があります。
同じ色を付けても、新車時と後付けとで見え方がそろわない場合があるということですね。
ホイールのデザインがスポークの細いタイプだと、この差はさらに目につきやすくなります。
注意
後付けの仕上がりは、車種と年式によって新車装着品と同じにならないことがあります。
気になる場合は、申し込みの前に販売店で実車の写真を見せてもらってくださいね。
純正でも似合わない場面
純正だから何でも似合うかというと、そこは正直に言えば違います。
落ち着いた内外装でまとめた車に一箇所だけ強い色が入ると、そこだけ視線を集めてしまいます。
スポーツ寄りの見た目を狙っていない車では、狙いがちぐはぐに見えることもあるわけです。
逆に、専用の内装色やスポーティな加飾と組み合わせるなら、全体の方向がそろって落ち着きます。
足元だけで決めず、車全体の方向性と合わせて考えるのがいちばん失敗しにくい進め方かなと思います。
レクくんダサいという声の中身を分けると、社外カバーの話と車体の色との相性の話に分かれますよ。
サスちゃん純正そのものが否定されているわけではない、ということなんですね。
レクサスのオレンジキャリパーがダサいかと値段
ここでは費用の話を整理します。
高いか安いかの感覚は、新車時と後付けのどちらを見ているかで大きくずれるからです。
新車時のオプション価格
NXの車両価格表では、”F SPORT” オレンジブレーキキャリパーの価格は44,000円(税込)と記載されています。
税抜の表記は40,000円で、メーカーオプションの欄に他の装備と並んで載っています。
車両本体が数百万円という買い物の中では、追加としては小さい部類に入る金額です。
塗装されているだけで十万円という説明を見かけることがありますが、新車時のオプション価格とは合いません。
金額の話をするときは、どの段階の価格なのかを必ず確かめたいところですね。
後付けは工賃を含む価格
一方で、納車後に付ける場合は部品代だけでは終わりません。
キャリパー本体を外して交換する作業になるので、取り付けの工賃と保証の費用が乗ってきます。
LCの後付けメニューは、税込かつ工賃込みで176,000円という価格が公表されています。
これは6ポットの対向キャリパへ替える内容なので、部品そのものの性格が違うという点は押さえておきたいです。
新車時の44,000円と単純に比べると、話がずれてしまいます。
価格が出ていない車種もある
すべての車種で後付けの金額が公開されているわけではありません。
IS・NX・RX・ESの商品ページでは、部品代と取付費と保証を含む専用価格という書き方にとどまっています。
具体的な金額を知りたい場合は、申し込みの流れの中で見積もりを取ることになります。
時期や車種によって内容が変わる可能性もあるので、公表されていないこと自体は不思議ではないですね。
金額を先に知りたいなら、販売店へ問い合わせるのがいちばん早い方法です。
費用の全体像を並べる
ここまでの金額を、一つの表にまとめておきます。
下記の表は、公表されている情報にもとづいて整理したものです。
| 付けるタイミング | 公表されている価格 | 含まれるもの |
|---|---|---|
| 新車時のオプション | 44,000円(NXの価格表) | 部品と取り付け |
| 後付け(LC) | 176,000円 | 部品と工賃と保証 |
| 後付け(IS・NX・RX・ES) | 専用価格として非公表 | 部品と取付費と保証 |
新車で選べるなら44,000円、あとから付けるなら桁が変わるという差を知っておくと購入時の判断がしやすくなります。
レクサスのオレンジキャリパーがダサいか後付け
ここでは、納車後に付けたい人に向けて正規のルートを整理します。
自分で塗るしかないと思われがちですが、実際にはメーカー側の受け皿が用意されています。
正規の後付けメニューがある
レクサスには、購入後の車に純正の装備を追加するアップグレードの仕組みがあります。
オレンジブレーキキャリパーもその対象で、レクサスの正規販売店で施工されるメニューとして案内されています。
作業内容はキャリパー本体の交換で、外側にカバーをかぶせるものではありません。
自分で塗る方法や社外カバーとは、仕上がりも扱いも別物になるわけですね。
純正の見た目をあとから手に入れたい人には、いちばん確実な選択肢だと思います。
対象になる車種と年式
対象は車種ごとに決まっていて、どの年式でも受けられるわけではありません。
公表されている範囲を、下記の表に整理しました。
| 車種 | 対象となる年式 | 内容の特徴 |
|---|---|---|
| IS | 2013年〜2025年 | 性能の変更はなし |
| NX | 2021年〜 | 性能の変更はなし |
| RX | 2022年〜 | 性能の変更はなし |
| ES | 2018年〜2025年 | 性能の変更はなし |
| LC | 2017年1月以降の生産 | 6ポット対向へ交換 |
グレードの条件を確かめる
年式が合っていても、グレードの条件で外れることがあります。
商品名にF SPORT専用と入っているとおり、対象はF SPORT系が基本になります。
RCの場合は、2020年9月以降に生産されたF SPORTでオレンジキャリパーが付いていない車という条件が示されています。
すでにオレンジが付いている車は、当然ながら対象外という扱いです。
自分の車が該当するかどうかは、車検証の情報をもとに販売店で確かめるのが確実ですね。
作業日数と納期の目安
申し込んでからすぐ付くというものでもありません。
部品の手配と日程の調整で、申し込みから3か月ほどが目安として案内されています。
東京や大阪や愛知では、それ以上かかる可能性があるという注記も置かれていますね。
施工そのものは車種によって幅があり、ISは半日から1日、NXやRXは1.5日から2日とされています。
代車の相談も含めて、余裕を持った日程で考えておくといいかなと思います。
保証は5年または10万km
後付けで気になるのが、あとから不具合が出たときの扱いです。
この正規メニューでは、5年または10万kmという保証が付くと案内されています。
社外品を自分で取り付けた場合には、当然ながらこうした保証は付きません。
同じ見た目を狙うにしても、保証の有無という差はかなり大きいです。
長く乗るつもりなら、ここは値段だけで比べないほうがいいですよ。
断られる場合がある条件
申し込めば必ず施工されるというわけでもないです。
モデリスタやTRDやGRのパーツが付いている車は、施工できない場合や追加の費用が出る場合があると案内されています。
純正以外の部品を付けている場合も、事前の相談が必要という条件になります。
ブレーキパッドやローターが減っていれば、別途有償で交換になることもあるようです。
注意
対象年式や施工の条件、価格は見直される場合があります。
申し込みの前に、必ずレクサスの正規販売店で最新の内容を確認してください。
自分で塗る方法との違い
費用を抑えたいなら、耐熱塗料で自分で塗るという方法もあります。
ただしブレーキは高温になる部分なので、専用の塗料でなければ変色やひび割れが起きやすいです。
当然ながらLEXUSのロゴは入らず、近くで見れば純正との差は分かります。
作業のためにキャリパーを外すなら、ブレーキという保安部品を触ることになる点も忘れないでほしいところです。
安く仕上げたい気持ちは分かりますが、ここは慎重に考えたい部分ですね。
レクくんあとから付けるなら、正規のメニューなら保証が5年または10万km付いてきますよ。
サスちゃんそこまで含めて考えると、社外カバーとは比べる土俵が違うんですね。
レクサスのオレンジキャリパーがダサいとリセール
ここでは、売るときにどう扱われるのかを整理します。
派手な装備は不利になると言われがちですが、条件によって話は変わってきますよ。
純正オプションは記録が残る
新車時に選んだメーカーオプションは、車両の仕様として記録に残ります。
改造として扱われるものではないので、装着していること自体が減点の材料にはなりにくいです。
正規の後付けメニューについても、販売店で施工されて保証が付く形になります。
自分で塗ったものや社外カバーとは、この点で立場がまったく違うわけですね。
売却を意識するなら、まず正規かどうかを分けて考えるのが出発点になります。
買い手の好みで割れる
とはいえ、次に乗る人の好みまでは決められません。
落ち着いた見た目を求めて中古を探している人には、避けられる要素になり得ます。
逆にF SPORTを狙って探している人にとっては、探していた仕様そのものになります。
この構図は内装の色でも同じで、レクサスの内装で赤シートの値段や汚れ対策|各車種の口コミ評価もで扱った赤い内装とよく似ています。
好みが割れる装備は、刺さる人には強く刺さると考えておくとちょうどいいです。
社外カバーは外すのが基本
社外のキャリパーカバーについては、売る前に外すという判断がしやすいです。
純正に戻せる状態であれば、査定の場で余計な説明をしなくて済みます。
取り外した部品は保管しておき、必要なら一緒に渡すという形も選べます。
戻せない加工をしてしまうと、この選択肢が消えてしまう点には注意したいですね。
車種ごとのリセールの傾向はレクサスのリセールバリューが悪い車種の傾向と損しない選び方とはでまとめています。
査定で本当に見られる部分
実際の査定では、色よりも先に見られる項目があります。
走行距離と年式、事故の有無、内外装の状態といった基本の部分です。
キャリパーの色は、そのあとに来る仕様の一部という位置づけになります。
色を理由に大きく下がることを心配するより、日々の手入れのほうが効いてくるかなと思います。
ここ、気になる人が多いところなので、優先順位を間違えないでほしいです。
長く乗るなら気にしすぎない
そもそも、売るときの評価をどこまで気にするかという問題もあります。
10年近く乗るつもりなら、その頃の中古市場の好みは誰にも読めません。
毎日目に入る部分を好みで選ぶことのほうが、満足度としては大きいはずです。
レクサス全体への評価の話はレクサスのダサい車種やデザインの特徴|内装や型落ちの評価でも整理しました。
他人の評価と自分の満足の、どちらを優先するかという話に落ち着きますね。
レクサスのオレンジキャリパーがダサいかのFAQ
ここでは、本文で触れきれなかった疑問をまとめました。
細かい部分ですが、判断のときに効いてくる内容だと思います。
Q1. 色だけ後から変更できますか?
正規のメニューはキャリパー本体の交換という形になります。
色を塗り替えるだけの純正サービスとしては案内されていません。
塗装で済ませたい場合は、専門の業者に相談する形になります。
対応できる範囲は店舗で違うので、事前に確認してくださいね。
Q2. 車検で不利になることはありますか?
純正オプションや正規の後付けであれば、仕様どおりの状態です。
心配されやすいのは、脱落のおそれがある社外の装着物のほうになります。
取り付けの方法によっては、指摘を受ける可能性も考えられます。
判断は検査の場によるので、事前に整備工場へ相談してください。
Q3. オレンジ以外の色は選べますか?
車種や年式によって、設定されている色の内容は変わります。
価格表に載っているものが、その時点で選べる内容です。
設定は改良のたびに見直されることもあります。
最新の内容は公式サイトと販売店で確認してくださいね。
Q4. 中古車を買っても後付けできますか?
対象の年式とグレードに当てはまれば申し込めます。
ただし他店で買った車の扱いは販売店によって違います。
すでに社外パーツが付いている場合は事前の相談が必要です。
車検証を用意して、正規販売店へ確認するのが早いですよ。
Q5. 見た目はどこで確認できますか?
展示車や試乗車に装着されていれば、その場で確認できます。
置いていない場合は、施工の実例写真を見せてもらう方法もあります。
ホイールとの隙間は写真だと分かりにくい部分です。
気になるなら、実車で確かめるのがいちばん確実だと思います。
レクサスのオレンジキャリパーがダサいかのまとめ
最後に、ここまでの内容を整理しておきます。
総括:レクサスのオレンジキャリパーがダサいか
オレンジキャリパーは、レクサスがF SPORT系に向けて用意している純正のオプションです。
ダサいという評価の多くは、社外のキャリパーカバーへの批判が混ざったまま広がったものでした。
色だけが変わるのか中身まで変わるのかは車種で違うので、自分の車の内容を確かめるところから始めてください。
- 正式名称は”F SPORT” オレンジブレーキキャリパーでフロントにLEXUSロゴが入る
- NXの車両価格表では44,000円(税込)のメーカーオプションとして設定されている
- IS・NX・RX・ESの後付けはブレーキ性能の変更がないと明記されている
- LCは6ポットのアルミ対向キャリパへの交換で176,000円と公表されている
- 正規の後付けには5年または10万kmの保証が付き納期の目安は約3か月
- 社外のキャリパーカバーは本体ではなく外側にかぶせる別物になる
- リセールで先に見られるのは走行距離や状態でキャリパーの色は後ろの項目
あなたは新車の見積もりの段階で選びますか、それとも実車を見てから決めますか?
オプションの設定や価格、後付けの対象となる年式や条件は変更される場合があります。
正確な情報は公式サイトと正規販売店で確認し、最終的な判断はご自身の好みに合わせて決めてくださいね。
➡️他のレクサスの評判・イメージを知りたい|カテゴリー・記事一覧

