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レクサスがいい・イメージ
レクサスUXとLBXのどっちを選ぶべきか迷っている方に向けて、両モデルの違いや特徴を徹底的に比較しました。サイズの比較から始まり、パワートレインや燃費性能、安全装備の違い、インテリア装備と質感の差まで網羅しています。
また、価格帯の違いやグレード構成、後部座席の広さと快適性の違いも詳しく解説しています。運転のしやすさや高級感の感じ方、さらには維持費や購入後の満足度まで多角的に検討しました。
この記事を読むことで、レクサスUXとLBXではどっちが自分に合っているのかを判断する材料が手に入ります。迷っている方はぜひ参考にしてください。
記事のポイント
①:レクサスUXとLBXのサイズや走行性能の違いがわかる
②:それぞれの価格やグレード構成を比較できる
③:インテリアや安全装備の充実度を理解できる
④:どっちが自分のライフスタイルに合うか判断できる
レクサスUXとLBXではどっちが買いか比較
- レクサスUXとLBXのサイズを比較
- パワートレインと燃費を比較
- 安全装備はどっちが優秀?
- インテリア装備と質感を比較
- レクサスUXとLBXの価格を比較
レクサスUXとLBXのサイズを比較
レクサスUXとLBXはどちらもコンパクトSUVに分類されるモデルですが、実際のサイズ感には明確な違いがあります。購入を検討する際は、このサイズ差がライフスタイルや使い方にどう影響するかを理解することが大切です。
まず全長を比較すると、UXは4,495mm、LBXは4,190mmとなっており、UXの方が30cm以上長い設計です。全幅もUXが1,840mm、LBXが1,825mmと、わずかにUXが広めです。全高はLBXが1,545mm、UXが1,540mmとほぼ同じですが、室内高はLBXのほうがやや高くなっており、頭上空間に余裕があります。
ホイールベース(前輪と後輪の間の長さ)もUXのほうが60mmほど長く、これにより直進安定性や車内空間の余裕に違いが出ます。ただし、最小回転半径はどちらも5.2mで同じなので、狭い場所での取り回し性能はほぼ互角といえます。
一方で、日常の使い勝手に直結する室内サイズを比較すると、UXの方が室内長・室内幅で上回っており、後部座席の横幅や足元の余裕に関してはUXが優位です。ただし、LBXの方が室内高が高いため、背の高い人が乗っても圧迫感を覚えにくいというメリットがあります。
これを踏まえると、大きめの荷物を載せる機会が多い方や、ゆったりとした空間を求める方にはUXが向いています。一方、都市部での運転や駐車スペースに不安がある場合は、全長が短く小回りが利くLBXが扱いやすいでしょう。
このように、サイズの差は小さく見えても、実際の使い勝手や快適性に大きな影響を与えるポイントです。どちらのサイズ感が自分の生活に合っているかを見極めることが、後悔しない車選びにつながります。
パワートレインと燃費を比較
レクサスUXとLBXのパワートレインには明確な違いがあり、走行性能や燃費、車のキャラクターに大きく影響しています。購入の判断材料として、性能だけでなく自分の走り方に合っているかどうかを確認することが重要です。
まずLBXは、1.5L直列3気筒エンジンにハイブリッドシステムを組み合わせたパワートレインを採用しています。車両重量が軽く設計されているため、街中でのストップ&ゴーでも燃費性能に優れており、WLTCモードでは27.7km/L(2WDモデル)という高い数値を記録しています。
一方UXは、2.0L直列4気筒エンジンにハイブリッドシステムを組み合わせた「UX300h」が主力モデルです。エンジンの排気量が大きいため、加速や高速道路での余裕はLBXよりも上です。ただしその分、燃費は若干劣り、24.7~26.3km/L(2WDモデル)という数値です。
また、UXには電気自動車である「UX300e」もラインアップされており、航続距離はWLTCモードで最大512kmを誇ります。静粛性や環境性能を重視するなら、こちらの選択肢も検討に値します。
走行性能の面では、UXの方がモーター出力が高く、エンジン出力も上なので、高速道路や長距離ドライブでは安心感があります。逆に、LBXは軽量で加速感がスムーズなうえ、低速域でもモーターのアシストが効きやすいため、日常の市街地走行に最適です。
それぞれに明確な特徴があるため、走行シーンや求める性能に応じた選択が必要になります。燃費重視ならLBX、走行性能と力強さを求めるならUXが適しています。
安全装備はどっちが優秀?
レクサスUXとLBXはともに最新の安全装備を搭載していますが、装備の充実度や先進性には差があります。特に新しいモデルであるLBXは、予防安全や運転支援機能が強化されているのが特徴です。
LBXには「Lexus Safety System +」が標準装備されており、歩行者や自転車を検知するプリクラッシュセーフティや、車線をキープするレーントレーシングアシストなどが含まれています。さらに、上位装備として「Lexus Teammate」のオプションも用意されており、渋滞時の運転支援「Advanced Drive」や、自動駐車機能「Advanced Park」にも対応しています。
一方UXも同じく「Lexus Safety System +」を搭載しており、基本的な予防安全機能は揃っています。ただし、LBXと比較すると一部の装備が限定的です。例えば、自動駐車やリモート操作といった機能は設定されておらず、「Lexus Teammate」も選択できません。
また、UXはグレードによって装備内容が異なるため、すべての安全機能が標準で備わっているわけではありません。グレードによってはITS Connectがオプション扱いとなっている場合もあり、装備の有無を確認する必要があります。
ここから言えるのは、安全装備の面でより先進的な体験を求めるならLBXの方が魅力的ということです。特に初めての運転や都市部での使用が多い方にとって、駐車支援や自動運転支援が備わっていることは安心材料になります。
ただし、UXも基本的な予防安全性能は高く、実用面での安心感には十分応えてくれます。予算や装備に対するこだわりによって、どちらを選ぶかを考えるのが良いでしょう。
インテリア装備と質感を比較
レクサスUXとLBXのインテリアは、どちらもプレミアムブランドにふさわしい質感がありますが、方向性や装備の充実度には違いがあります。どちらが優れているかは、内装デザインの好みや使用シーンによって評価が分かれる部分です。
まずLBXは、「Premium Casual」というデザインコンセプトのもと、落ち着きと遊び心の両方を兼ね備えたインテリアが特徴です。CoolとRelaxという2つの内装テーマが用意されており、ブラックとブラウンを基調にした革シート、刺繍入りの仕上げなど、細部までこだわりが感じられます。9.8インチのタッチディスプレイや、空調と連動する「レクサスクライメイトコンシェルジュ」も全グレードに標準装備されています。
一方UXでは、グレードによってインテリアの素材や仕様が異なります。特にF SPORTはスポーツシートやアルミペダルなどが採用され、走行性能にこだわるユーザー向けのデザインが魅力です。version Lでは本革シートが標準となり、高級感がさらに際立ちます。ただし、UXのディスプレイサイズや装備はグレード次第となるため、全体的な統一感ではLBXのほうが上回る印象を受けます。
さらに、LBXでは「おくだけ充電」や「マークレビンソン製サウンドシステム」などの上位オプションも設定されており、コンパクトSUVでありながら上質な空間づくりが実現されています。
快適性を重視する人や、装備の充実度にこだわりたい人にはLBXがよりフィットする可能性があります。一方、走りの雰囲気を演出したい人や、スポーティな内装が好みの人にはUXのF SPORTなどが向いています。
このように、両モデルは装備の内容だけでなく、室内空間の世界観が異なるため、実車を見て比較することが非常に重要です。自分のライフスタイルや感性に合った一台を選ぶことが満足度につながります。
レクサスUXとLBXの価格を比較
価格帯を比較すると、レクサスUXとLBXはいずれも400万円台からスタートするものの、装備やグレードによって価格差が顕著に現れます。予算と求める機能を明確にしておくことで、後悔のない選択ができます。
まずLBXは、現在選択できる主なグレードが「Cool」と「Relax」の2種類で、2WDが460万円、4WDが486万円となっています。装備内容はどちらも共通しており、価格差は駆動方式の違いによるものです。オプションで追加可能な装備はありますが、基本装備はかなり充実しているため、追加費用が少なく済む点が魅力です。
一方UXの価格はグレードごとに大きく異なり、UX300hのベースグレードで455万9,000円からスタートしますが、上級グレードのversion Lになると565万7,000円に達します。さらにEVモデルのUX300eは650万円以上となり、ハイブリッドよりも高額です。
つまり、UXは選べるバリエーションが豊富な分、価格幅も大きく、上位グレードではLBXよりも明確に高価格になります。加えて、UXでは一部の先進装備がオプション扱いのため、必要な装備をすべて揃えると、実質的な支払額が大きくなる傾向があります。
一方でLBXは、グレード間の価格差が小さく、標準装備も多いため、価格に対する満足度が高いと感じる人が多いかもしれません。豪華な装備がすでに含まれているため、価格以上の価値を実感しやすいモデルです。
最終的にどちらを選ぶかは、どの装備が必要か、どのグレードが自分の生活に合っているかを見極めることが重要です。価格だけでなく、トータルの価値としてどちらに魅力を感じるかが判断のポイントになります。
レクサスUXとLBXではどっちを選ぶべきか
- レクサスUXとLBXのグレードを比較
- 後部座席の広さと快適性の違い
- レクサスUXとLBXではどっちが運転しやすい?
- レクサスUXとLBXではどっちが高級感ある?
- レクサスUXとLBXではどっちが維持費安い?
- 買うならどっちが満足度高いか
レクサスUXとLBXのグレードを比較
レクサスUXとLBXはどちらも複数のグレード展開をしており、それぞれの特徴や価格帯に違いがあります。自分に合った仕様を選ぶためには、装備内容や設計思想をよく理解することが大切です。
まずUXのグレード構成は比較的豊富で、「version C」「F SPORT」「version L」、そしてEVモデル「UX300e」などがあります。UX300hシリーズでは走りの快適性や安全性能が高水準でまとめられており、グレードが上がるほど本革シートやITS Connectなどの装備が追加されていきます。「F SPORT」ではスポーツ走行に適した専用チューニングが施されており、ステアリングやペダルも専用品となっています。エクステリアのデザインも専用グリルが採用されるなど、個性的なスタイルを好む人に合っています。
一方、LBXは「Cool」と「Relax」の2つが基本構成です。以前は内外装を自由にカスタマイズできる「Bespoke Build」も存在しましたが、限定生産のため現在は選べません。LBXのグレード差はデザインと雰囲気の違いに留まっており、装備や性能面ではほぼ共通しています。どちらも9.8インチのディスプレイやクライメイトコンシェルジュ、安全装備が標準で搭載されており、細かくグレードで分けるUXとは方向性が異なります。
グレード選びに迷った場合、カスタマイズ性や選択肢の多さを求めるならUXが適しています。一方で、シンプルに完成された仕様を求めるなら、LBXのグレード構成は分かりやすく、装備面でも十分満足できる内容です。多彩な選択肢が欲しいか、初期の段階で完成度の高いモデルを求めるかで判断するとよいでしょう。
後部座席の広さと快適性の違い
後部座席の居住性は、家族や複数人での移動が多い方にとって重要なポイントです。UXとLBXでは全体のサイズだけでなく、室内設計にも違いが見られます。
まず後部座席の横幅や足元の広さに関しては、UXが優勢です。室内長はUXが1,830mm、LBXは1,820mmとほぼ同等ですが、室内幅はUXが1,520mm、LBXが1,445mmと明確な差があります。このため、大人が3人並んで座る場合や、チャイルドシートを設置する際の余裕はUXの方が上です。またホイールベースもUXが長いため、足元スペースにも余裕が生まれやすくなっています。
一方で、頭上の空間はLBXの方が広めです。室内高はLBXが1,195mm、UXは1,170mmで、特にムーンルーフを装着した場合のUXでは1,145mmに下がるため、身長が高い人が座ると圧迫感を感じることもあります。後部座席で長時間移動するシーンが多い場合、この違いは無視できません。
また、LBXはシートヒーターなどの快適装備が前席中心で、後席ではやや装備が控えめです。UXでもグレードにより後席の快適装備は変わりますが、上位グレードでは後席用エアベントやアームレストなどの配慮が見られます。
このように、後部座席の使いやすさは単純な広さだけでなく、装備や高さの余裕も含めて評価する必要があります。家族や同乗者の利用が多い方にはUXの方が使い勝手が良く、都市部での短距離移動が中心であれば、LBXでも十分に快適といえるでしょう。
レクサスUXとLBXではどっちが運転しやすい?
運転のしやすさは、サイズ感、視界、取り回しの良さなど複数の要素が影響します。レクサスUXとLBXはどちらもコンパクトSUVですが、操作感には違いがあります。
まずサイズ面ではLBXのほうが一回り小さく、全長が約30cm短いため、狭い道路や駐車場でも扱いやすく感じる場面が多くなります。最小回転半径はどちらも5.2mですが、LBXの方が軽量なため、ハンドル操作や車体の反応が軽快に感じられる傾向があります。街中での頻繁な左折・右折や、縦列駐車が多い環境ではLBXが有利です。
一方UXは、より安定感のある走りを重視した設計です。ホイールベースが長く、重心も低めに設定されているため、高速走行時の安定性やカーブでの挙動がしっかりしています。加えて、2.0Lエンジンによる余裕のある加速力も相まって、運転に慣れている人や、ロングドライブを好む人にとっては頼もしい走行フィールが魅力です。
視界に関しては、どちらもSUVらしく着座位置が高いため前方の見通しは良好です。ただし、UXはデザイン上リアウィンドウが小さめのため、後方視界にやや注意が必要な場面もあります。その点、LBXは全体的にボディの形状が素直で死角が少ない印象です。
このように、街乗り中心の使い方では取り回しの良いLBX、高速道路や長距離移動では安定性に優れるUXという使い分けができます。運転スキルや使用エリアに合わせて選ぶことがポイントです。
レクサスUXとLBXではどっちが高級感ある?
高級感を求めるユーザーにとって、デザインや素材、全体の雰囲気は非常に大きな選択基準になります。レクサスUXとLBXはともに上質さを追求した車ですが、そのアプローチは異なります。
UXは伝統的なラグジュアリーを重視して設計されており、version Lでは本革シートや木目調パネル、アルミ製スカッフプレートなどを採用しています。また、F SPORTではスポーツカーのような赤やブラックを基調としたインテリアが用意されており、見るからに上級感が漂います。さらに、各部のステッチやマテリアルの細部にまでこだわりが感じられるのがUXの特徴です。
一方LBXは、「Premium Casual」という新しい価値観に基づいたラグジュアリーを提案しています。特に「Relax」グレードでは、セミアニリン本革や繊細な刺繍を取り入れたシートデザインが目を引きます。温かみのあるカラーリングや、包まれるような空間設計が特徴で、過度な華美ではなく、落ち着きと品のある高級感を演出しています。
また、LBXではクラスを超えたサウンドシステムやタッチパネル操作の洗練度もあり、デジタル系の先進性も含めた上質さが光ります。これに対しUXは伝統的なプレミアム感が強く、所有することの満足感に重点を置いています。
どちらが高級かは一概には言えませんが、上質な素材と伝統的な造り込みを好むならUX、モダンで軽やかな高級感を求めるならLBXが適しています。感覚的な部分が大きいため、実際に内装を見て比較することが最も確実な判断材料になります。
レクサスUXとLBXではどっちが維持費安い?
車の購入後にかかる維持費は、長期的な出費を左右する重要な要素です。レクサスUXとLBXでは、エンジン排気量や重量の違いがあるため、税金や燃料費などに差が出てきます。
まず税金についてですが、UXは2.0Lエンジンを搭載しており、自動車税がやや高めになります。LBXは1.5Lエンジンのため、年間の自動車税はUXよりも低く抑えられます。この差は毎年の支払いに関係するため、地味ながら確実に家計に響く要素です。
燃費面では、LBXが明確に優位です。WLTCモードで27.7km/Lと、コンパクトハイブリッドらしい低燃費を実現しています。一方UXは24.7〜26.3km/Lと、少し劣りますが、2.0Lとしては優秀な数値です。ただし、実際の街乗りではこの差がさらに開く傾向があるため、燃料代の面でもLBXが経済的といえます。
さらに、タイヤサイズや保険料、消耗品のコストにも差が出てきます。UXは車格がやや上である分、大径タイヤが必要だったり、保険料率が高くなることもあります。その点、LBXは設計が軽量でコンパクトな分、維持コストを抑えやすい設計です。
もちろん、グレードやオプション内容によっても多少の差は出ますが、全体的に見るとLBXの方がランニングコストは安くなりやすいです。頻繁に運転する方や家計を意識したカーライフを送りたい人にとっては、LBXが安心して選べる一台と言えるでしょう。
買うならどっちが満足度高いか
UXとLBXのどちらを買うべきかは、利用シーンや重視するポイントによって異なりますが、総合的な満足度で見ると両車ともに高い評価が得られるモデルです。
まずUXは、レクサスらしい高級感と走行安定性、豊富なグレード展開が魅力です。特にversion LやF SPORTでは所有する喜びやドライビングの楽しさが感じられ、日常使いからロングドライブまで幅広く対応できる万能型です。一方で、価格帯がやや高く、装備の多くがオプション扱いになることもあるため、コスト面では注意が必要です。
LBXは、コンパクトながらラグジュアリーな空間と充実した標準装備、さらに高い燃費性能がポイントです。グレード構成がシンプルで選びやすく、初めてレクサスを購入する方にもおすすめできます。装備に対して価格が明快で、満足感の高い設定がされています。ただし、積載量や後部座席の広さなど、ファミリーユースにはやや物足りなさがあるかもしれません。
最終的に満足度を高めるには、自分の使い方に合った車を選ぶことが一番のカギです。ゆったりとした車内や走行の余裕を求めるならUX、取り回しの良さや維持費の安さ、デザイン性を重視するならLBXが合っています。実車に触れ、自分の目と感覚で確かめることで、納得のいく選択ができるでしょう。
総括:レクサスUXとLBXではどっちが自分に合うかまとめ
- 都市部での取り回しやすさを重視するならLBX
- 長距離走行の安定性や加速性能ならUX
- コンパクトなボディと低燃費を求めるならLBX
- 高速道路や山道をよく走るならUXの方が安心
- 初めてのレクサス購入者には装備が充実したLBXが扱いやすい
- 豊富なグレードとカスタマイズ性を求めるならUX
- 室内の横幅や足元の余裕はUXが優れている
- 頭上空間の広さではLBXが快適
- 安全装備の先進性ではLBXが一歩リード
- スポーティな内装や上質素材はUXに強みあり
- モダンで落ち着いた室内空間ならLBXが好印象
- 装備に対する価格満足度はLBXの方が高い傾向
- 維持費を抑えたいなら排気量と燃費でLBXが有利
- デザインの重厚感や伝統的な高級感を重視するならUX
- 総合的に見て、使い方や重視ポイントで選ぶのが満足度のカギ
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