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レクサスがいい・イメージ
レクサスLBXの後部座席は狭いのか気になる方は多いのではないでしょうか。
コンパクトSUVという車格ゆえに、他車種と比較した実際の広さや足元と頭上スペースの寸法、乗降性などに不安を感じて検索している方も少なくありません。
本記事では、後部座席のリクライニング機能の有無やクッション性と座面設計の工夫、さらにセンターアームレストやUSBなどの装備面も含めて詳しく解説していきます。
また、子どもや高身長者の座り心地やリクライニングなしでの長距離移動性能にも触れながら、実際の快適性について多角的に検証します。
レクサスLBXの後部座席が狭いかどうかを客観的に判断したい方に役立つ内容です。
記事のポイント
①:他のコンパクトSUVと比較した後部座席の広さ
②:足元や頭上スペースの実寸とその快適性
③:乗降時の不便さや開口部の狭さの理由
④:リクライニングや装備面が快適性に与える影響
レクサスLBXの後部座席が狭いのは本当か?
- 他車種と比較した実際の広さ
- 足元・頭上スペースの寸法検証
- 後部座席の乗降性と開口部の狭さ
- 4人乗車時の快適性への影響
- 子どもや高身長者の座り心地は?
他車種と比較した実際の広さ
レクサスLBXの後部座席について、「他のコンパクトSUVと比べてどの程度の広さがあるのか」は購入を検討するうえで非常に重要なポイントです。特に家族で使う車であれば、リアシートの居住性は快適性に直結します。
他車種と比較する場合、トヨタのヤリスクロスやホンダのヴェゼル、マツダのCX-3あたりがよく引き合いに出されます。LBXは全長4,190mm、全幅1,825mmと、このクラスとしては幅がやや広めの設計です。実際に横幅に余裕があるため、2人乗車では窮屈さを感じにくい点が評価されています。一方で、全長に関してはライバル車と大差ないため、足元スペースには劇的な広さを期待することは難しいかもしれません。
トヨタ・ヤリスクロスと比較すると、LBXの方が若干横幅が広く、肩回りの圧迫感は軽減されます。しかしながら、足元空間に関してはほぼ同等で、大柄な大人が連続で乗ると多少の窮屈さを感じることもあるでしょう。
ボルボXC40やアウディQ3といったプレミアムブランドの上級モデルと比べた場合、LBXのリアシートはどうしてもサイズ感で劣る印象があります。ただ、価格帯や用途を考慮すれば、ある程度納得できる範囲に収まっているとも言えます。
また、後席のシート自体にはしっかりとした厚みがあり、Dセグメントクラスと比較しても遜色のないつくりとなっています。これにより、長時間の移動でも座り心地は悪くありません。あくまで「横方向の余裕」に強みがあるというのが、他車と比較した際のLBXの特徴です。
このように、LBXの後部座席は絶対的な広さこそ限られているものの、体格や使用シーンによっては十分な快適性を確保できる設計だといえるでしょう。車の使い方や同乗者の構成に応じて、評価が分かれるポイントとなりそうです。
足元・頭上スペースの寸法検証
レクサスLBXの後部座席において、足元や頭上の空間がどの程度確保されているかは、日常使いからロングドライブまでを考える上で見逃せない要素です。特にこのクラスの車はコンパクトである分、限られたスペースをいかに効率的に使っているかが注目されます。
まず、足元スペースについて見てみましょう。前席を170cm程度のドライバーに合わせた標準的なシートポジションに設定した場合、後部座席にはこぶし1.5個分ほどの余裕があると報告されています。
これは、Bセグメント車としては平均的からやや広めの数値であり、大人の乗員が短中距離で利用するには十分な余裕があります。さらに、運転席を少し高めに設定すると、後席乗員が足を前に滑り込ませやすくなり、着座姿勢が改善されるというメリットもあります。
頭上空間に関しては、数値としては980mm前後確保されており、身長170cm前後の乗員であれば圧迫感を覚えることは少ないとされています。ただし、180cmを超えるような長身の方の場合には、若干天井が近く感じられる場面もあるようです。とはいえ、シート自体の設計やクッションの厚みが工夫されており、単純な高さ以上の快適性が実現されています。
なお、後部座席の目線が前席より高めに設計されたシアターレイアウトである点も特徴です。この構造によって、乗員が前方の景色を見やすく、圧迫感が軽減されるという副次的な効果があります。
つまり、LBXの後部座席は単なる数値では測れない工夫が施されており、実用面では必要十分な快適性を持っています。ただし、大柄な大人が連続して乗るような使い方には限界があるため、実際の試乗で感覚を確かめることが重要です。
後部座席の乗降性と開口部の狭さ
レクサスLBXに関して多くのユーザーが指摘しているのが、後部座席の乗降性に関する不便さです。外観のスタイリッシュさを重視したデザインにより、リアドアの開口部がやや狭めに設計されている点が、乗り降りのしやすさに影響しています。
具体的には、ドアの開き角度が小さく、足元のスペースが制限されるため、乗員が足を車内に入れる際に前席のシート裏やリアドアの内張りに靴が接触しやすくなっています。特に靴のサイズが大きい方や、厚底のシューズを履いた女性、高齢者にはこの点が顕著に現れることがあります。これが原因でドア内張りに傷がつきやすくなるという意見も多く見られます。
また、後部ドアの形状そのものにもやや厚みがあり、車幅拡張のためにドアが外側に張り出した設計になっていることも、乗降性に影響していると考えられます。このため、体をひねって乗り込む必要があり、スムーズに乗るにはコツが要るでしょう。
ただし、これは設計上のトレードオフとも言えます。というのも、LBXは外観デザインや静粛性に強く配慮されたモデルであり、ドアの厚みや車体構造がその恩恵を支えています。そのため、乗降性を最優先にした実用的なモデルと比べると、どうしても犠牲になる部分があるのは否めません。
乗車人数が2〜3人程度に限定されている使用状況であれば、後部座席への頻繁な乗り降りもそれほど負担にならないかもしれません。しかし、家族4人で毎日のように利用する場合には、このポイントが使い勝手に影響してくる可能性があります。
このように、レクサスLBXはデザイン性と快適性を重視したモデルである分、後部座席の乗降性においては注意が必要です。購入を検討する際は、実際の乗り降り動作を確認することが重要と言えるでしょう。
4人乗車時の快適性への影響
レクサスLBXは2人乗り中心の使い方を想定したパーソナルSUVとして設計されています。そのため、4人フル乗車時の快適性については、一部で課題が指摘されています。特に大人4名での長距離移動では、後部座席の居住性がポイントになります。
まず、横幅に関してはクラス平均をやや上回るサイズ感を持つものの、3人掛けにはやや厳しく、2人乗車を前提とした空間設計です。そのため、大人2名が後席に座るぶんには十分ですが、前席が後方に下げられていると膝まわりに余裕がなくなり、長時間の移動には窮屈さが残ります。
ただし、着座姿勢そのものはしっかりしています。シートのクッション性や背もたれの形状が工夫されており、膝が浮かない設計となっている点は評価できます。また、後席の座面高さが比較的しっかり取られているため、目線が前席より高く、心理的な圧迫感が軽減されているのも特徴です。
一方、前述のようにリアドアの乗降性が悪いため、4人乗車時には後席へのアクセスに手間取る場面が出てくることもあります。さらに、センターアームレストが設置されていない点も、長距離移動における快適性にはマイナス要素として捉えられるでしょう。
それでも、荷物スペースが比較的しっかり確保されていることから、1〜2泊の旅行程度であれば4人乗車でも十分に対応可能です。必要に応じて後席を少し前方に調整するなど、工夫次第で快適性を高めることもできます。
このように、4人乗車時には多少の配慮が必要ですが、用途やシーンによっては実用に耐える性能を備えています。あくまでパーソナルユースを重視したモデルであることを踏まえたうえで、乗車人数とのバランスを見極めることが大切です。
子どもや高身長者の座り心地は?
LBXの後部座席について、子どもや高身長の乗員にとっての快適性を考えると、利用者の体格によって印象が大きく変わることがわかります。特に日常的に家族全員で乗るような使い方を想定している場合、この点は見逃せません。
まず子どもの場合、小学生までの年齢であれば、足元や座面の高さは問題なく対応できます。シート自体にしっかりした厚みと柔らかさがあるため、長時間座っていても疲れにくい設計となっています。さらに、リアシートの着座位置が前席より高くなるよう工夫されており、外の景色が見やすいという点も、子どもにとっては嬉しいポイントです。
一方で、高身長の大人が乗車する場合はやや注意が必要です。身長180cmを超える乗員の場合、足元スペースが限られているため、前席が下がっていると膝が前席シートバックに当たってしまうことがあります。また、頭上空間もややタイトで、背筋を伸ばして座ると天井が近く感じられるかもしれません。
また、後席のリクライニング機能がないため、姿勢の調整ができず、長時間の移動では負担に感じる可能性もあります。特に高身長者は座面からの膝の角度に違和感を覚えることがあり、体格に合った姿勢を取りづらい場面も出てくるでしょう。
このため、LBXの後部座席は「小柄な大人や子どもには十分な快適性を提供するが、長身の大人が長時間座るにはやや窮屈」という評価に落ち着くといえます。購入を検討する場合は、必ず実車で座ってみることが重要です。特に家族で利用する場合には、全員が後席の座り心地を確認しておくと安心です。
レクサスLBXの後部座席が狭い問題と快適装備
- 後部座席のリクライニング機能の有無
- クッション性と座面設計の工夫
- 後部座席の視界と開放感
- センターアームレストやUSBなどの装備
- リクライニングなしでの長距離移動性能
後部座席のリクライニング機能の有無
レクサスLBXの後部座席には、リクライニング機能が備わっていません。この点は、長距離移動や後部座席を頻繁に使用するユーザーにとっては確認しておきたいポイントになります。多くのミドルサイズ以上のSUVでは、リクライニングが標準装備となっていることが多く、姿勢の調整が可能であることが後部座席の快適性に大きく寄与しています。
LBXの場合、後席は固定式で背もたれの角度を変えることができない仕様です。この設計は、主にコンパクトな車内空間を効率よく使うためと、座面下の構造や荷室との連携を優先した結果と考えられます。ただ、リクライニングができないことで、背もたれの角度が一人ひとりの体格や好みに合わない場合は、長時間の使用で疲れを感じやすくなります。
とはいえ、背もたれ自体の角度は、直立過ぎず少し後傾しているため、日常使いの範囲では不快に感じるケースは少ないという声もあります。短時間の移動や街乗り中心であれば、リクライニング機能がなくても大きな支障は出にくいでしょう。ただし、高速道路での移動や長距離ドライブを頻繁に行うような使い方では、身体への負担を感じる場面が出てくるかもしれません。
加えて、後席を倒してラゲージスペースを拡張する6:4分割可倒機能は搭載されているため、荷物の積載には柔軟に対応できます。しかし、この倒す機能は背もたれの角度調整とは異なり、座ったまま調整することはできません。そのため、座席としての快適性を求めるユーザーには、試乗時に実際の座り心地を確認することが強く推奨されます。
このように、LBXは後部座席にリクライニング機能がないため、使用シーンや目的に応じて評価が分かれる設計です。日常的な移動中心であれば問題ないものの、長時間の同乗や多人数での旅行を想定している方は、注意が必要です。
クッション性と座面設計の工夫
レクサスLBXの後部座席は、リクライニング機能こそありませんが、クッション性や座面設計においては丁寧に作り込まれています。特にこの車は、コンパクトでありながらプレミアムを謳うモデルであるため、座り心地の面にも妥協は見られません。
まず、座面の厚みと柔らかさに注目すると、DセグメントSUVに匹敵するようなボリューム感があります。深めに沈み込むタイプのクッションではなく、ある程度の張りを保ちつつ体圧を分散させる設計となっているため、姿勢が安定しやすいのが特徴です。これにより、短時間の乗車はもちろん、1時間以上の移動でも腰や背中が痛くなりにくいという評価が多く見られます。
また、座面の高さもポイントです。床との距離がしっかり取られており、膝が自然な角度で曲がるため、足を無理に引き込むことなくリラックスした姿勢を保つことができます。身長170cm前後の大人であれば、膝が座面から浮くことなくしっかりフィットします。これは、前席下に足先をスムーズに入れられる設計との相乗効果により、足元の窮屈さを感じにくくする工夫でもあります。
さらに、シートバックの形状にも工夫があります。背筋が伸びやすいように支える部分にしっかりとした芯が入っており、深くもたれかかっても頭が揺れにくい設計です。背中全体を優しく受け止めてくれるため、特に背もたれが直立しすぎて疲れやすいと感じる方には好印象を与えるはずです。
ただし、センター部分の座面は両端よりやや盛り上がっており、3人で座る場合には中央の乗員が若干座りにくいと感じるかもしれません。あくまで2人利用が快適性の前提にある構造です。
このように、リクライニングなしという制限がある一方で、座面と背もたれの設計においては、上質な素材と形状により快適性を維持する工夫が見られます。細やかな配慮が随所に感じられる点は、レクサスならではのポイントです。
後部座席の視界と開放感
レクサスLBXの後部座席は、ただ単に座るだけでなく、快適に景色を楽しめるよう視界や開放感にも配慮された設計がなされています。これは、同クラスの車両には見られにくいポイントであり、乗員の心理的な快適さにも大きく関わる部分です。
まず注目すべきは、後部座席の目線が前席よりもやや高い位置に設定されていることです。これは「シアターレイアウト」と呼ばれる設計手法で、後席に座っていても前方の風景を遮られにくく、空間的な圧迫感を感じにくくなる効果があります。特に子どもや小柄な方にとっては、外の景色をしっかり楽しめる環境は移動中の退屈感を和らげることにつながります。
また、サイドウィンドウの形状も広めに取られており、視界が外に広がりやすい点もポイントです。窓が小さくて閉塞感がある車も存在しますが、LBXではそのようなストレスは感じにくいでしょう。窓の位置が座面と適度にマッチしており、座ったままで自然に外が見渡せる配置となっています。
さらに、インテリア全体が水平基調でデザインされているため、目線を移動させたときに視線がスムーズに流れやすくなっていることも影響しています。前方の視野が開けていることで、車内にいながらも開放感を感じられるつくりになっています。
ただし、後部座席にはパノラマルーフのような装備は用意されていないため、頭上の空間を大きく広げるような演出は期待できません。そのため、ガラスルーフによる明るさや視界の拡大を重視する方にはやや物足りないと感じる場面もあるでしょう。
このように、レクサスLBXは限られたスペースの中でも視界と開放感をしっかりと確保し、後部座席に座る乗員にも快適さを提供できる設計がなされています。長時間のドライブでも窮屈さを感じにくい環境づくりが施されている点は、見落とせない特徴です。
センターアームレストやUSBなどの装備
レクサスLBXの後部座席には、快適装備が一通り揃っているものの、一部に物足りなさを感じる人もいるかもしれません。具体的には、センターアームレストが省略されている点がよく話題にのぼります。
まず、センターアームレストについてですが、LBXでは後部座席中央に格納式のアームレストは用意されていません。そのため、長距離の移動中に肘を預ける場所がなく、姿勢を変えにくくなるという声もあります。小柄な乗員であれば問題にならないこともありますが、快適性を重視する層にとってはマイナスポイントとなり得ます。特に、同乗者同士の距離が近くなるシーンでは、アームレストの有無が快適性に影響を与えることがあります。
一方で、USBポートの装備についてはきちんと対応されています。後席の乗員がスマートフォンやタブレットを充電できるよう、Type-C端子が設けられており、現代のライフスタイルにマッチした実用性を確保しています。旅行や長時間の移動時にも充電切れの心配が少ないのは安心材料の一つです。
加えて、ドリンクホルダーや小物を置けるトレイ類は運転席・助手席まわりに比べるとやや簡素な印象があるものの、実用には困らない程度には整備されています。後席専用のエアコン吹き出し口はなく、空調は前席からの流れに依存しますが、車内の空間がそこまで広くないため温度差が大きくなる心配は少ないでしょう。
快適性の面では他にも、シートの素材やクッション性が高く保たれていることが補完的な役割を果たしており、装備の不足を多少なりともカバーしています。
このように、センターアームレストの省略はやや残念な点ではありますが、USBポートの設置やその他の配慮によって、一定の快適性は確保されています。何を優先するかによって、評価が分かれる部分かもしれません。
リクライニングなしでの長距離移動性能
レクサスLBXの後部座席は、リクライニング機能が搭載されていないという点で、一部のユーザーからは長距離移動時の快適性に疑問が投げかけられています。それでは、この車はロングドライブに適していないのでしょうか?結論を言えば、ある程度の配慮は必要ですが、快適に過ごすための工夫もきちんとなされています。
まず、座面と背もたれの設計が工夫されており、体圧が分散されやすく、腰や背中にかかる負担が軽減されています。これにより、一定時間以上座っていても疲労感が急激に増すということは起こりにくくなっています。実際、ユーザーの中には20分以上の試乗を通じて快適性を実感したという声もあるほどです。
また、後席の着座位置が前席より高めになっているため、景色が見やすく、乗車中の心理的な圧迫感も抑えられています。加えて、しっかりと膝が座面に乗る構造で、足の置き場にも無理がありません。座り姿勢が自然な形で保てるという点では、リクライニングなしでも十分な対策が取られていると言えます。
ただし、当然ながら背もたれの角度調整ができないため、体格によってはフィットしにくいと感じる人も出てくるかもしれません。長時間の移動では、姿勢を変えることで体の負担を分散したいと考える方にとっては、リクライニングの有無がストレスになる場合もあります。
移動中に快適性を保つには、携帯クッションやネックピローの使用、定期的な休憩を挟むなどの工夫が効果的です。車内の静粛性や乗り心地がしっかりしているため、それらと組み合わせることでリクライニング機能がない不便さをかなり緩和できるでしょう。
このように、LBXの後部座席はリクライニングなしでも快適に過ごせるよう配慮されていますが、使用者の体格や使い方によっては追加の対策が求められます。試乗やシート確認を通じて、自分の使用環境に合うかを確かめておくと安心です。
総括:レクサスLBXの後部座席が狭いと感じるポイントと評価まとめ
- 横幅は同クラスSUVよりやや広めで2人乗車には余裕がある
- 足元スペースは平均的で大柄な大人にはやや窮屈
- 頭上空間は170cm程度なら問題ないが180cm超では窮屈さがある
- シートのクッション性は高く座り心地は良好
- リクライニング機能は非搭載で長距離移動では疲れやすい
- 開口部が狭く乗り降り時に足元が当たりやすい
- ドアの開き角度が小さく高齢者や子どもにはやや不便
- 後部座席の着座位置が高く視界と開放感には配慮されている
- シアターレイアウトにより外の景色が見やすい設計
- センターアームレストがなく肘置きの自由度が低い
- USB Type-Cポートがあり充電環境は整っている
- 荷室と後席の連携により荷物積載は柔軟に対応可能
- 子どもや小柄な人には快適な後席空間
- 高身長の大人には膝や頭まわりに圧迫感がある
- プレミアムSUVとしては装備や設計に一定の工夫が見られる
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