レクサスUXのフルモデルチェンジはいつか|噂と公式情報を検証

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こんにちは、レクサスがいいの運営者です。

「レクサスUXのフルモデルチェンジはいつなのか」「いま買うと損をしないか」「次はEV専用になるのか」と気になりますよね。

先に書いておくと、フルモデルチェンジの公式発表は出ていません。

それどころか、2026年7月には特別仕様車が新しく追加され、9月1日から発売と案内されました。

ネット上では2025年説や2026年3月説が並びましたが、どれも予想の域を出ていないというのが実際のところですよ。

そこでこの記事では、噂の出どころ、公式に確認できる事実、待つか買うかの判断材料までを順番に整理します。


記事のポイント

①:フルモデルチェンジの公式発表はない
②:2026年3月という予想は外れた
③:現行UX300hは3タイプで販売中
④:EVのUX300eは生産を終えた

目次

レクサスUXのフルモデルチェンジの結論

まず、この記事の答えを先に置いておきますね。

ここを押さえておくと、これから出てくる予想記事の読み方も変わってきます。

公式発表は出ていない

結論から言うと、次期UXに関する公式のアナウンスは確認できません。

レクサスの公式サイトにはUX300hが現行モデルとして並び、価格まで公開されています。

公式のUXページには、価格とパッケージの一覧がそのまま載っています。

次のモデルが控えているという案内も、現行型の販売終了を知らせる文言も見当たりません。

フルモデルチェンジが決まっている車種であれば、こうした形での掲載は続かないはずです。

まずは、この状態が続いているという事実から出発してみましょう。

2026年3月説は外れた

ネット上でいちばん広まったのが、2026年3月にフルモデルチェンジという予想でした。

ところが、その時期を過ぎても新型に関する発表はありませんでしたよ。

むしろ2026年7月には、現行UX300hへ特別仕様車が追加設定されると案内されています。

フルモデルチェンジの直前に、現行型へ新しい仕様を足すという動きは考えにくいものです。

つまり、あの予想は当たらなかったと見るのが自然かなと思います。

この一件は、時期を断言している記事ほど当てにならないという例にもなりました。

直近に出た新しい仕様

実際に何が発表されたのかを見ておきましょう。

2026年7月2日に案内されたのが、UX300hの特別仕様車である”Shining Essence”です。

発売は9月1日で、価格は2WDが5,210,000円、AWDが5,475,000円とされています。

ハイライトに青みが出る新色の”SOU”を含む8色のボディカラーが用意されました。

ドアスイッチやコンソールパネルには、レイヤーグリッドと呼ばれる加飾が入ります。

新型を待つ前に、まずこの追加設定を知っておいてほしいところですね。

予想が当たらない理由

そもそも、なぜ時期の予想は外れやすいのでしょうか。

理由はシンプルで、メーカーが開発計画を事前に公開しないからです。

発売時期は生産の準備、規制への対応、市場の状況で動きます。

電動化の方針そのものが見直されることもあり、予定は固定されていません。

だからこそ、私は時期の予想よりも公式に出た情報だけを追うようにしています。

補足

時期を断言している記事を見つけたら、出典が公式の発表かどうかを確認してみてください。

レクサスUXのフルモデルチェンジの噂の出どころ

ここでは、どこからこれだけの予想が湧いてきたのかを整理します。

出どころが分かると、次に似た記事を見たときの判断が早くなりますよ。

8年周期という見方

予想の土台になっているのが、モデルの寿命は7年から8年という一般論です。

UXが登場したのは2018年で、そこから数えると確かに切り替えの時期にあたります。

ただ、この周期はあくまで目安であって、決まりごとではありません。

売れている車種は長く続きますし、逆に短い期間で入れ替わる車種もあります。

周期の話は、あくまで出発点として受け取っておくのが安全だと思いますよ。

ちなみに同じ考え方は、レクサスNXのフルモデルチェンジはいつ?年次改良や装備変更の違いもでも整理しています。

2025年説が出た経緯

最初に広まったのは、2025年にフルモデルチェンジという内容でした。

この説は、EVの本格展開に合わせて刷新されるという読みから生まれています。

ところが2025年に起きたのは、フルモデルチェンジではなく一部改良でした。

室内の照明や内装色といった、装備の手直しが中心の内容だったのです。

結果として、この説も現実には結びつきませんでしたね。

2026年3月説の広がり方

次に出てきたのが、2026年3月という具体的な月まで入った予想です。

年度末に合わせて切り替わるという読みが根拠になっていました。

ただ、この説を最初に出した情報源がどこなのかは、たどっても行き着きません。

引用元が示されないまま、同じ数字だけが記事から記事へ移っていった形です。

数字が具体的であるほど信じたくなりますが、そこは切り離して考えたいところです。

生産終了の話との混同

もうひとつ大きいのが、生産終了の話と混ざってしまったことです。

UXでは実際に終わったモデルがあり、その話が車種そのものの終了として広まりました。

終わったモデルの話と、次期型の話は本来まったく別のものです。

この切り分けはレクサスUXは生産終了なのか|終わったのはどのモデルか検証で詳しくまとめています。

ここでは、混ざりやすい話題だという点だけ押さえておいてくださいね。

一部改良との違い

混乱のもとになりやすいのが、言葉の使い分けです。

フルモデルチェンジは、車台から中身まで作り替える全面的な刷新を指します。

一方の一部改良は、装備や内装、色の設定などを手直しする範囲にとどまります。

その中間として、外観や装備をまとめて見直すマイナーチェンジが語られることもあります。

UXで実際に行われてきたのは、この一部改良のほうでした。

改良のニュースを新型登場と読み替えてしまうと、話がずれていきます。

まずはどの規模の話なのかを見てから、記事を読み進めてみてください。

予想記事の見分け方

では、記事を見たときに何を確かめればよいのでしょうか。

私が見ているのは、次の3点です。

  • 公式の発表を引いているか、それとも予想だけか
  • 時期の根拠が周期の話だけで終わっていないか
  • 現行モデルの価格や装備が最新の内容になっているか

この3つを見るだけで、読む価値のある記事はかなり絞り込めます。

レクくんレクくん

時期を断言している記事ほど、根拠が薄いことが多いんですよ。

サスちゃんサスちゃん

じゃあ月まで書いてある記事は、いったん疑ったほうがいいんですね。

レクサスUXのフルモデルチェンジ前の改良履歴

次に、UXがこれまでどう手を入れられてきたのかを追っていきます。

改良の中身を知ると、次期型で何が残されそうかも見えてきますよ。

2018年の登場から現在まで

UXは2018年に登場した、レクサスのなかでも小さめのSUVです。

下の表は、これまでに公表されてきた主な出来事をまとめたものです。

時期 出来事 内容のポイント
2018年 UXが登場 ガソリンとハイブリッドの2本立て
2020年 UX300eを追加 レクサスとして初の量産電気自動車
2023年12月 一部改良を公開 UX250hがUX300hへ、UX200は終了
2025年11月 UX300eが生産終了 報道で伝えられた内容
2026年7月 特別仕様車を追加設定 9月1日発売と案内

こうして並べると、手が入り続けてきた車種だと分かりますね。

2023年末の一部改良

大きな転換点になったのが、2023年12月に公開された一部改良です。

ここでハイブリッドシステムが刷新され、車名がUX250hからUX300hへ変わりました。

純ガソリンのUX200は設定がなくなり、ラインアップは電動車だけになっています。

システム最高出力は146kW、馬力に直すと199PSと公表されました。

UX300hの発売は2024年1月上旬ごろと案内されていましたよ。

名前が変わったことも、生産終了という誤解を生んだ一因になっています。

2025年12月の一部改良

その約2年後、2025年12月にも一部改良が行われています。

内容は走りの刷新ではなく、室内の質感を上げる方向でした。

64色から選べる室内の照明や、内装色の変更などが伝えられています。

ボディカラーの追加やパッケージの再編もこのタイミングです。

大きな話題にはなりにくい改良ですが、日常の満足度には効いてきます。

2026年7月の特別仕様車

そして直近の動きが、UX300hへの特別仕様車の追加設定でした。

2026年7月2日に案内され、発売日は9月1日とされています。

前席にはベンチレーション機能とシートヒーターが標準で付きます。

床下を透かして映すパノラミックビューモニターやカラーヘッドアップディスプレイも入りました。

ハンズフリーのパワーバックドアまで含まれ、装備はかなり手厚い内容です。

この追加設定こそ、現行型がまだ現役だという何よりの証拠かなと思います。

改良で埋まってきた不満

ここで気づいてほしいのが、改良の方向です。

装備の充実、内装の質感、快適装備の標準化と、弱点とされてきた部分が埋められてきました。

つまり、フルモデルチェンジを待たなくても中身は変わってきているわけです。

年式が新しいほど装備が良くなっている、というのは中古を選ぶときにも効いてきます。

待つか買うかを考えるときは、この積み重ねも見ておきたいですね。

レクサスUXのフルモデルチェンジと現行型の中身

ここからは、いま買える現行型の中身を数字で押さえていきます。

比較の土台がないと、次期型の噂が良く見えすぎてしまいますからね。

現在の3タイプと価格

公式の価格とパッケージの表に並んでいるのは、3つのタイプです。

パッケージ 2WD AWD
“Shining Essence” 5,210,000円 5,475,000円
“F SPORT” 5,341,000円 5,606,000円
“version L” 5,492,000円 5,757,000円

入り口が521万円で、上まで行くと575万円台という並びですね。

以前あった”version C”は、この一覧には掲載されていません。

装備が底上げされた分、価格の入り口も上がってきたという流れです。

パワートレインの構成

中身は、2.0Lのエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドです。

エンジンの型式はM20A-FXSで、排気量は1,986ccとされています。

フロントのモーターは83kW、馬力では113PSという数値です。

AWDは後輪側に30kW、41PSのモーターを積むE-Fourという方式になります。

変速機は電気式無段変速機で、燃料タンクは43Lです。

数字だけ見ても、街乗り中心なら不足を感じにくい構成だと思いますよ。

燃費の公表値

燃費はWLTCモードで23.4km/Lから26.3km/Lと公表されています。

タイヤの指定や駆動方式で、この幅のなかを動く形です。

2WDで足まわりが穏やかな仕様ほど、数値は伸びやすくなります。

もちろんカタログの値と実際の走りでは差が出ますよね。

実際の数字についてはレクサスUXの燃費が悪いのは本当か?表示と実際を比較検証にまとめてあります。

ボディサイズと室内

取り回しに関わる寸法も見ておきましょう。

項目 数値
全長 4,495mm
全幅 1,840mm
全高 1,540mm
ホイールベース 2,640mm
最低地上高 160mm
最小回転半径 5.2m

全高が1,540mmに収まっているので、立体駐車場でも選択肢が広がります。

最小回転半径5.2mという数字も、街なかでは効いてくるところですね。

18インチで揃う足元

足元は、どのパッケージも18インチで統一されています。

塗装やデザインは違いますが、径そのものは共通です。

タイヤはランフラットが指定で、スペアタイヤは選べません。

乗り味の硬さが気になる人は、試乗で確かめておきたい部分になります。

ここは好みが分かれるので、実車で判断するのがいちばん早いですよ。

カタログの発行時期を見る

情報の新しさを確かめる方法として、私がよく使う手があります。

公式のカタログや諸元表には、いつ時点の内容かが小さく書かれています。

手元にあるUX300hの諸元表であれば、内容は2026年7月のものと記載されていました。

ここが古ければ、価格も装備も更新されている可能性が高いということです。

ネットの記事を読むときも、同じ目線で日付を探すと精度が上がります。

数字を引用している記事ほど、いつの数字なのかが大事になりますよ。

装備の底上げ

装備は、改良のたびに標準化が進んできました。

前席のベンチレーションやシートヒーターは、その代表例です。

駐車まわりを支える機能も、選べる範囲が広がっています。

次期型を待つ理由として装備を挙げる人は多いのですが、そこは現行型もかなり充実してきています。

パッケージごとの中身はレクサスUXのグレードの違いと装備・価格差を比較しておすすめモデルを紹介で確認できます。

レクサスUXのフルモデルチェンジで変わりうる点

ここからは、次期型で変わる可能性がある部分を扱います。

いずれも公式の発表ではないので、そのつもりで読み進めてくださいね。

電動化の進み方

まず動きそうなのが、パワートレインの構成です。

レクサスは電動化を進める方針を示しており、UXもその流れの中にあります。

ただし、ハイブリッドが残るのかEV専用になるのかは公表されていません。

どちらに転んでも不思議はない、というのが現時点で言える範囲です。

方向性の話と、決定した仕様の話は分けて考えたいところですね。

プラットフォームの話

次に語られやすいのが、車台を新しくするという予想です。

電池を床下に置きやすい設計へ変われば、重心や室内の余裕は変わってきます。

とはいえ、どの車台を使うかという公式の説明は出ていません。

ここも、あくまで一般的な予測として置いておくのが安全です。

補足

車台の話は専門的で確かめにくいぶん、噂が広がりやすい部分でもあります。

室内と荷室の余裕

要望として多いのが、後席と荷室をもう少し広くという声です。

現行のホイールベースは2,640mmで、SUVとしては短めの部類に入ります。

ここが伸びれば後席の足元は変わりますが、寸法の予告は出ていません。

広さを最優先にするなら、いま買える他のモデルを見るほうが現実的でしょう。

待って解決するかどうかは、誰にも保証できない部分ですからね。

車体サイズの行方

サイズが大きくなるのでは、という心配もよく聞きます。

実際、モデルが切り替わるたびに全長や全幅が増える例は珍しくありません。

ただし大きくなれば、いまの取り回しの良さは薄れます。

全高1,540mmという立体駐車場に入りやすい数字も、変わる可能性はあります。

この寸法を条件にしている人ほど、現行型の価値は高いと私は考えます。

顔つきのデザイン

デザインの予想では、グリルまわりの造形がよく話題になります。

近年のレクサスは、グリルをボディと一体で見せる方向へ動いてきました。

その流れが次のUXにも及ぶのでは、という読みですね。

ただ、公開された画像も発表もないため、確かめようがありません。

デザインは好みが大きいので、実物を見てから判断したい部分でもあります。

安全装備の世代交代

予防安全の装備も、世代が上がるたびに手が入る部分です。

検知できる対象や、支援が働く場面は年々広がってきました。

次期型でもここは進むと考えるのが自然でしょう。

とはいえ、現行型の装備が古くて危ないという話ではありません。

支援機能は運転を助けるものなので、頼り切らない使い方は変わらず大事です。

乗り味はどう変わるか

走りの印象がどうなるかも、気になるところですよね。

電池を積む量が増えれば、車重は重くなる方向へ動きます。

重心が下がって安定する反面、身軽さは薄れることもあります。

いまのUXは全長4,495mmという扱いやすい寸法で、街なかでの軽快さが持ち味です。

この感覚を気に入っているなら、次期型で同じとは限らないと考えておきたいです。

乗り味は数字では伝わりにくいので、最後は試乗で確かめるしかありません。

価格が上がる可能性

気になるのは、やはり価格の行方だと思います。

装備が増えれば、その分は車両価格へ乗ってくるのが普通です。

現行型でも入り口は521万円まで来ており、以前より上がっています。

注意

価格や装備は改良のたびに変わるため、見積もりの前に公式サイトと販売店で最新の内容を確認してください。

待った結果、予算に合わなくなるという展開もあり得ますよ。

レクサスUXのフルモデルチェンジとEVの行方

ここでは、電気自動車まわりの動きを整理しておきます。

次期型がEVになるという予想と、実際に起きたことを分けて見ていきましょう。

UX300eは生産を終えた

まず事実として、EVのUX300eは生産を終えています。

2025年8月20日の報道では、UX300eを11月に生産終了と伝えられました。

同じタイミングで、ISの一部やRC、RC Fの名前も挙がっています。

UX300eは2020年に発売された、レクサスとして初めて市販された電気自動車でした。

そのEVが一区切りを迎えた、という流れになります。

EVの主役が移りつつある

では、レクサスがEVをやめたのかというと、そうではありません。

より新しい設計のモデルへ、役割が移ってきているという見方が自然です。

小型のEVをどの車種で担うのかは、まだはっきり示されていません。

この空白が、次期UXはEV専用という予想を後押ししている面もあります。

ただ、繰り返しになりますが公式の発表はまだ出ていませんよ。

次がEV専用になるのか

次期型がEVだけになる可能性は、否定も肯定もできない状態です。

仮にEV専用になれば、購入の条件は今とは別物になります。

自宅で充電できるかどうかが、まず最初の関門になりますからね。

ハイブリッドで気軽に乗りたい人にとっては、選びにくくなる展開もあり得ます。

そう考えると、いまのUX300hが持つ扱いやすさは軽く見ないほうがいいかなと思います。

小型のEVを待つ場合

小さめのEVが欲しくて待つ、という考え方もあります。

ただ、その席がUXで埋まるのかどうかは決まっていません。

別の車種が担う可能性もあり、待ち先が変わることも考えられます。

補助金や税制の条件も、年度が変わると内容が動きます。

待つ場合は、車種を絞りすぎないほうが選択肢を保てるでしょう。

充電環境で変わる判断

EVを前提にするなら、住まいの環境から先に確認したいところです。

戸建てで充電器を置けるのか、集合住宅で工事が通るのかで結論は変わります。

近所の急速充電器の数や混み具合も、日々の使い勝手を左右します。

この条件が整わないうちは、次期型のEV化を待つ理由は弱くなります。

レクくんレクくん

EVを待つかどうかは、車より先に自宅の環境で決まりますよ。

サスちゃんサスちゃん

たしかに、充電できないと待った意味がなくなりますね。

レクサスUXのフルモデルチェンジを待つか買うか

ここからは、実際の判断に落とし込んでいきます。

待つ人と買う人で、見るべき条件がはっきり分かれるところですよ。

待つ場合に起きること

待つと決めた場合、まず時間の問題が出てきます。

発表の時期が読めない以上、待機の期間も読めません。

発表があってから納車までは、さらに時間がかかるのが普通です。

その間、いまの車の車検や税金は普通にやってきます。

結果として、待つ判断にも費用がかかっているという見方はできますね。

発表前の値引きの考え方

切り替え前は条件が良くなる、という話をよく聞きます。

ただ、レクサスは値引きの前提が他ブランドとは違います。

大きな値引きを期待して待つのは、あまり現実的ではありません。

狙うなら、装備の内容と納期のバランスで比べるほうが建設的です。

条件は店舗や時期でも動くので、実際の見積もりで確かめてください。

いま買う場合の利点

一方、いま買う利点もはっきりしています。

現物を見て、座って、走らせてから決められるという点です。

装備も価格も公開されているので、判断材料が全部そろっています。

特別仕様車まで用意されている状態は、選択肢としては悪くありません。

未発表のモデルと違い、比較のしようがあるのは大きいですよ。

中古で狙う場合の考え方

予算を抑えたいなら、中古も選択肢に入ります。

その場合、2023年末の改良の前か後かが分かれ目になります。

UX300hになってからの個体は、ハイブリッドの中身が変わっています。

年式が新しいほど装備も厚くなるので、価格とのバランスで選びたいですね。

売るときの目線はレクサスUXのリセールを左右する装備と損しないための売却時期にまとめています。

パッケージ選びの目安

現行型で迷ったら、優先したい方向で決めるのが早いです。

  • 快適装備を厚くしたいなら上位のパッケージ
  • 見た目と走りの雰囲気を求めるならF SPORT
  • 価格を抑えたいなら入り口のパッケージ

どれを選んでも、走りの基本部分は共通です。

差が出るのは内装と装備なので、実車で確かめる価値がありますよ。

LBXと迷ったとき

もうひとつ多いのが、LBXと比べて迷うという相談です。

LBXはひとつ下のクラスにあたるモデルで、価格帯も違います。

次期UXを待つ間の選択肢として、名前が挙がることも増えました。

両方の違いはレクサスUXとLBXではどっちを買うべきかポイント別比較で整理しています。

試乗で確かめたい点

迷っているなら、先に試乗の予約を入れるのが早道です。

確かめてほしいのは、段差を越えたときの足まわりの当たりです。

18インチのランフラットタイヤなので、硬さの感じ方には個人差があります。

後席に人を乗せる予定があるなら、その席にも座ってみてください。

荷室は、実際に使っている荷物を積んでみると判断しやすくなります。

ここまで確かめてから、待つかどうかを決めても遅くはないですよ。

私ならこう決める

私が同じ立場なら、次のように線を引きます。

条件 待つ場合 いま買う場合
買い替え時期 数年先でも困らない 車検や故障が近い
充電環境 自宅に設置できる 設置の予定がない
重視する点 最新の設計 実車で確かめて選ぶ

期限が迫っているなら、現行型を選ぶほうが後悔は少ないと考えます。

逆に急いでいないなら、待つ選択にも十分な理由がありますね。


レクサスUXのフルモデルチェンジのよくある質問

ここでは、本文で扱いきれなかった疑問をまとめました。

細かい点ですが、判断のときに効いてくる内容だと思います。

Q1. 次期型は名前が変わりますか?

車名についての公式な発表はありません。

別の名前になるという予想は出回っていますが、根拠は示されていないです。

名前が変わる例も残る例もあるので、発表を待つしかありません。

Q2. 発表はどこで最初に出ますか?

新型やモデルの改良は、メーカーの公式な発表が先に出ます。

そのあとに各メディアの記事が続く流れです。

早く知りたいなら、公式サイトを直接見るのが確実ですよ。

担当者がいるなら、販売店へ聞いておくのも早い方法です。

Q3. 改良のたびに値段は上がりますか?

装備が増えれば、価格も動くのが一般的です。

実際にUXも、以前より入り口の価格が上がってきました。

ただし改良の内容によって幅は変わります。

正確な金額は、購入予定の販売店へご確認ください。

Q4. 発表まで現行型は買えますか?

特別仕様車まで追加された状態なので、当面は購入できると考えられます。

ただし受注の状況は車種や時期で動きます。

納期も含めて、販売店で最新の状況を聞いてみてください。

Q5. 特別仕様車は途中で買えなくなりますか?

特別仕様車は、期間や台数が区切られる場合があります。

今回の仕様についても、注文できる期間は公表されていません。

気になっているなら、早めに販売店へ相談しておくと安心です。

レクサスUXのフルモデルチェンジのまとめ

ここまでの内容を、判断に使える形で整理しておきます。

迷ったときに戻ってこられるよう、要点だけを並べますね。

総括:レクサスUXのフルモデルチェンジ

フルモデルチェンジについて、レクサスからの公式な発表は出ていません。

広まっていた2025年説も2026年3月説も、結果として現実にはなりませんでした。

むしろ現行型には特別仕様車が追加され、いま買える状態が続いています。

  • フルモデルチェンジの公式発表はない
  • 広まった2026年3月説は外れた
  • 2026年7月に特別仕様車が追加設定された
  • 現行UX300hは3つのパッケージで521万円から
  • 燃費はWLTCモードで23.4〜26.3km/Lと公表
  • EVのUX300eは2025年11月に生産終了と報道
  • 待つか買うかは買い替え時期と充電環境で決まる

あなたは、発表のない新型を待ちますか。

それとも、いま確かめられる現行型を選びますか。

価格やラインアップ、装備の内容は変更される場合があります。

正確な情報は公式サイトと販売店で確認し、最終的な判断は担当者へ相談してくださいね。

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