レクサスIS300h Fスポーツの評判|価格635万円と硬さの正体

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こんにちは、レクサスがいいの運営者です。

「IS300hのFスポーツは本当に評判がいいのか」「乗り心地は硬すぎないのか」「580万円くらいで買えるのか」と気になりますよね。

レクサスISは2026年1月8日の一部改良で中身が入れ替わり、新車で選べるのはIS300hの四つのパッケージだけになりました。

そのなかでFスポーツのメーカー希望小売価格は6,350,000円で、いちばん安いIS300hとは550,000円ひらいています。

ところが評判として語られている内容には、すでに生産終了したガソリン車の話や、改良前の装備の話が混ざったままなんですよね。

そこでこの記事では、レクサス公式の価格表と主要装備一覧表、主要諸元表をたどりながら、レクサスIS300h Fスポーツの評判を装備と数字で確かめていきますね。


記事のポイント

①:評判が割れる本当の理由
②:Fスポーツだけの専用装備
③:価格635万円と装備の関係
④:中古で選ぶときの注意点

目次

レクサスIS300h Fスポーツの評判の結論

まず、この記事の答えを先に置いておきますね。

Fスポーツの評判は、外観と走りの作り込みが高く評価される一方で、価格の受け止め方で割れます。

評判の軸は外観と足まわり

結論から言うと、IS300h Fスポーツの評判は外観と足まわりで高く、価格で下がります。

専用のサイドガーニッシュやロッカーモールフィン、リヤスポイラー、マフラーカッターが標準で付き、見た目が明確に分けられているからですね。

足まわりも、減衰力を切り替えるリニアソレノイド式AVSがFスポーツと特別仕様車だけに標準装備されています。

つまり、専用装備の量では四つのパッケージのなかでいちばん厚い位置にいます。

その代わり、価格は下から三番目ではなく上から二番目です。

価格は635万円が正しい

ここは誤解が広がっているところなので、先に数字を置きますね。

レクサス公式の価格表では、IS300h Fスポーツは6,350,000円と記載されています。

よく見かける580万円という数字は、パッケージ名の付かない素のIS300hの価格です。

version Lは6,100,000円、特別仕様車のF SPORT Mode Black Ⅴは6,750,000円という並びになります。

この価格はメーカー希望小売価格で、北海道地区のみ寒冷地仕様の分だけ違ってきますよ。

硬さの正体はタイヤ側

Fスポーツは硬いと言われがちですが、原因はダンパーではありません。

公式の主要装備一覧表を見ると、Fスポーツのタイヤはフロント235/40R19、リヤ265/35R19という前後で違うサイズです。

扁平率が40と35まで下がっていて、タイヤ自体のたわみが少なくなっています。

ダンパーのほうは、むしろ四つのパッケージで唯一の可変式です。

硬さを決めているのはタイヤの扁平率で、ダンパーは逆にFスポーツのほうが幅広く動きます。

この記事の読み進め方

ここから先は、評判の中身を項目ごとに分けて確かめていきます。

まず口コミの評価点を見て、次に乗り心地と静粛性、内装、価格、中古車という順に進みますね。

装備の根拠はすべてレクサス公式の価格表と主要装備一覧表、主要諸元表からとっています。

読み終わったときに、自分が四つのうちどれを見に行くべきかが決まる形にしてあります。

気になるところだけ拾い読みしてもらっても大丈夫ですよ。

レクサスIS300h Fスポーツの評判を総まとめ

ここでは、公開されている評価点と専用装備から評判の輪郭をつかみます。

感想の集まりではなく、数字と装備名で確かめられるところだけを並べますね。

口コミは七項目で割れる

中古車情報サイトのグーネットには、レクサスISの口コミが174件集まっています。

総合評価は5点満点で4.2という数字です。

ただ、この評価はISというクルマ全体に対するもので、Fスポーツ単独の点数ではありません。

内訳は外観、乗り心地、走行性能、燃費・経済性、価格、内装、装備の七項目に分かれています。

この七項目の高低差が、評判が割れて見える理由そのものなんですよね。

最高評価は外観の4.6

七項目のうち、いちばん高いのは外観の4.6です。

次に装備の4.5が続き、乗り心地と走行性能と内装が4.4で並びます。

デザインと装備がそろって高いという並びは、Fスポーツの専用装備の厚さと噛み合っていますね。

低重心でワイドに構えたフロントフェイスは、2026年1月8日の改良で新しい意匠へ刷新されました。

公式のリリースでも、力強く精悍なスタイリングという表現が使われています。

低いのは価格と燃費

逆にいちばん低いのは価格の3.7で、その次が燃費・経済性の3.8でした。

外観の4.6とは0.9も差がひらいています。

ここが、評判がいいのか悪いのかで意見が分かれる原因かなと思います。

見た目と装備には満足していても、支払う金額には引っかかっている人が一定数いるということですね。

Fスポーツはその高い側のパッケージなので、この落差は自分の財布で確かめておきたいところです。

口コミ評価の内訳一覧

下記の表は、グーネットに載っているレクサスISの評価点をまとめたものです。

点数は投稿が増えると動くので、目安として見てくださいね。

評価項目 点数(5点満点) 順位の位置
外観 4.6 最も高い
装備 4.5 2番目
乗り心地 4.4 3番目(同点)
走行性能 4.4 3番目(同点)
内装 4.4 3番目(同点)
燃費・経済性 3.8 6番目
価格 3.7 最も低い

Fスポーツだけの外装

では、専用装備は具体的に何が付いているのでしょうか。

主要装備一覧表でFスポーツと特別仕様車だけが標準になっているのは、サイドガーニッシュとロッカーモールフィン、リヤスポイラーの三点です。

さらにリヤバンパーロアガーニッシュとマフラーカッター、ブラックステンレスのウインドゥモールも加わります。

いずれもピアノブラック塗装で、version Lと素のIS300hには設定がありません。

2026年1月8日の改良では、空力性能を強化した新形状のリヤスポイラーへ変わりました。

専用のボディカラーが三色

色の選び方にも差があります。

カタログのボディカラーは全8色で、そのうちチタニウムカーバイドグレー〈1L8〉とニュートリノグレー〈1N0〉、ヒートブルーコントラストレイヤリング〈8X1〉はFスポーツ系の設定色です。

ニュートリノグレーは2026年1月8日の改良で加わった新色ですね。

version Lや素のIS300hを選ぶと、この三色は候補から消えます。

補足

ラディアントレッドコントラストレイヤリング〈3T5〉とヒートブルーは、165,000円のメーカーオプションです。

四つのパッケージの関係

ここを整理しておくと、評判の読み方が一気に楽になりますよ。

四つのうちFスポーツと特別仕様車が走り寄り、version Lと素のIS300hが快適寄りという分かれ方をしています。

走り寄りにはAVSと専用外装、快適寄りには三眼フルLEDや電動リヤウインドゥサンシェードが割り振られています。

つまり上位が全部入りという構造ではなく、性格で振り分けられているんですよね。

だから評判を読むときは、どのパッケージの話かを先に確かめる必要があります。

レクサスIS300h Fスポーツの評判|乗り心地

ここでは乗り心地の評価を、ダンパーとタイヤに分けて見ていきます。

この二つを分けないと、硬いという感想と快適という感想が同じ車の話に見えなくなります。

AVS標準はFスポーツ系だけ

まず決定的な差から確認しますね。

主要装備一覧表では、NAVI・AI-AVSが標準なのはFスポーツと特別仕様車の二つだけです。

version Lは110,000円のメーカーオプションで、素のIS300hには設定そのものがありません。

AVSは減衰力を走行状況に合わせて切り替える仕組みで、公式の説明では車両安定性と乗り心地のよさを両立させる装備とされています。

硬さが心配な人ほど、じつはFスポーツ側に可変幅があるという構造なんですよ。

version Lは別のダンパー

では、AVSが付かない側は何を積んでいるのでしょうか。

公式の走行性能ページによると、version Lと素のIS300hにはスウィングバルブショックアブソーバーが設定されています。

走り出す瞬間や高速巡航でのボディの微小な動きにも減衰力を発生させるタイプです。

しかもversion LでAVSを選ぶと、このスウィングバルブショックアブソーバーは設定されなくなります。

両方は載らない排他の関係なので、ここは試乗で好みを決めたいところですね。

タイヤは前後で幅が違う

乗り心地の話でいちばん効いてくるのがタイヤです。

Fスポーツはフロント235/40R19 92Y、リヤ265/35R19 94Yという前後異サイズの組み合わせです。

ホイールもフロント19×8½J、リヤ19×9½Jと幅が違います。

対してversion Lは前後とも235/40R19 92Yの同サイズ、素のIS300hは235/45R18 94Yの18インチです。

扁平率が45から40、さらに35へ下がるほど、路面の当たりは直接的になっていきます。

リヤトレッドは30mm狭い

意外に知られていない数字も置いておきますね。

主要諸元表のトレッドは、フロントが全パッケージ1,580mmで共通です。

ところがリヤは、Fスポーツと特別仕様車が1,570mm、version Lと素のIS300hが1,600mmと分かれます。

リヤタイヤを265mmまで太くした分、ホイールのオフセットで内側に寄っているということですね。

数字が違うのはこの一項目だけで、全長や全幅、室内寸法は四つとも同じです。

足まわりとタイヤの一覧

以下の表で足まわりの違いを整理します。

数字は公式の主要装備一覧表と主要諸元表から拾いました。

項目 Fスポーツ version L IS300h
ダンパー リニアソレノイド式AVS標準 スウィングバルブ式(AVSは11万円) スウィングバルブ式
フロントタイヤ 235/40R19 92Y 235/40R19 92Y 235/45R18 94Y
リヤタイヤ 265/35R19 94Y 235/40R19 92Y 235/45R18 94Y
リヤトレッド 1,570mm 1,600mm 1,600mm
タイヤチェーン 装着できない 注記なし 注記なし

注意

主要装備一覧表の注記では、Fスポーツと特別仕様車の19インチについてタイヤチェーンを装着することはできませんと明記されています。

レクくんレクくん

同じ19インチでも、version Lのほうにはチェーンの注記が付いていないんですよ。

サスちゃんサスちゃん

じゃあ雪の多い地域だと、そこだけで選ぶパッケージが変わりますね。

2026年1月の改良の中身

足まわりは直近の改良でも手が入っています。

公式リリースでは、電動パワーステアリングをラック平行式へ変更し、ラックギヤにバリアブルギヤを採用したと説明されています。

交差点やワインディングでは少ない操舵角で狙い通りにトレースでき、直進安定性も確保したという内容です。

AVSについても、スムーズな減衰力制御と素早い応答性で路面入力によるショック感を低減したとされています。

開発のキーワードは熟成で、作り替えではなく煮詰め直しという位置づけですね。

硬いという評価の読み方

ここまでを踏まえると、硬いという評判の扱い方が見えてきます。

Fスポーツを硬いと感じた人の多くは、扁平率35のリヤタイヤと19インチの組み合わせを体験しています。

一方で快適だったという人は、AVSが減衰力を落としている場面を走った可能性が高いですね。

どちらも同じ車の話で、矛盾はしていないわけです。

後席の硬さが気になる場合は、レクサスISの後部座席は狭いのか|頭上と足元を寸法で確認で寸法から確かめられますよ。

レクサスIS300h Fスポーツの評判|静粛性

ここでは静粛性と加速の評価を、公式の設計説明と諸元の数字から確かめます。

体感の話だけでは行き止まるので、根拠になる項目を先に押さえますね。

静かさは設計の積み上げ

静粛性が評価されるのは、ハイブリッドだからという理由だけではありません。

公式の走行性能ページでは、フロントとリヤのフェンダーライナーに吸音材を設定したと説明されています。

エンジンアンダーカバーとフロアアンダーカバーには、不織布を使った部材で吸音効果を持たせました。

さらにインストルメントパネルの前端と内部にも吸音材を配置し、エンジン音やエアコン音の透過を抑えています。

エンジン吸気流路の最適化まで含めた積み上げなので、静かさは評判というより仕様の結果ですね。

EVドライブモードの使い所

静かさの評判を支えているもう一つが、EVドライブモードです。

駆動用バッテリーの電力を使って、エンジンの始動を制限する機能になります。

公式の説明では、早朝や深夜の住宅街を静かに走りたいという場面が想定として挙げられています。

EVドライブモードスイッチは四つのパッケージすべてに標準装備です。

ただしバッテリー残量や外気温、登坂などの条件で解除されてエンジンが動くこともありますよ。

エンジンは178馬力

加速の評価に入る前に、出力の数字を確認しておきますね。

主要諸元表のエンジンは2AR-FSEで、直列4気筒の総排気量2.493Lです。

最高出力は131kW、つまり178PSで、発生回転数は6,000回転です。

最大トルクは221N・mで、4,200回転から4,800回転の範囲で出ます。

モーターは1KMという型式の交流同期電動機で、最高出力105kW、143PS、最大トルク300N・mです。

システム出力は非公表

ここで一つ訂正しておきたい点があります。

IS300hのシステム全体の出力として223馬力という数字を見かけますが、レクサス公式の主要諸元表にその欄はありません。

カタログの主要諸元表も、2026年1月8日のニュースリリースも、エンジンとモーターを別々に載せるだけです。

ハイブリッドの合計出力は単純な足し算にならないので、公式が数字を出していないという受け取り方が正確ですね。

補足

諸元表の出力はネット値で、エンジン単体で測るグロス値より低く出る測り方です。

電気式無段変速機の呼び方

加速の感触の話でよく出てくるのが変速機です。

IS300hのトランスミッションは、公式表記では電気式無段変速機となっています。

ベルトで変速する一般的なCVTとは仕組みが違い、モーターと遊星歯車で駆動力を分け合う方式です。

減速比は2.937という一つの数字だけが載っていて、段数の概念がありません。

踏み込んだときに回転が先に上がる独特の感触は、この方式そのものから来ています。

ドライブモードは五つ

走り方の選択肢にも差があります。

Fスポーツと特別仕様車のドライブモードセレクトスイッチは、Eco、Normal、Sport S、Sport S+、Customの五つです。

version Lと素のIS300hはEco、Normal、Sportの三つで、こちらはAVSを付けない仕様のモード構成になります。

Customを選ぶと、パワートレーンとシャシー、エアコンのモードを自分で組み合わせられます。

加速が穏やかで物足りないと感じたときに、逃げ道が一つ多いのはFスポーツ側ですね。

レクサスIS300h Fスポーツの評判|内装

ここでは内装と操作系の評判を、素材名と装備名まで落として確かめます。

評価が割れやすい部分なので、公式表記どおりの名前で押さえますね。

シートはL texという素材

まず素材の話から入ります。

Fスポーツのシートは、公式表記で“F SPORT”L tex スポーツシートです。

主要装備一覧表の注記では、L texは本革に近い風合いと手触りを追求した合成皮革だと説明されています。

つまり本革シートではなく、合成皮革のスポーツシートという扱いになります。

運転席のポジションメモリーと、運転席・助手席のベンチレーション機能が標準で付いてきますよ。

内装色にプロミネンス

内装色はFスポーツ専用の三色から選べます。

カタログのインテリアカラーは、“F SPORT”ブラック、“F SPORT”ホワイト、“F SPORT”プロミネンスという並びです。

プロミネンスは2026年1月8日の改良で加わった新規開発色で、太陽を覆う紅炎をイメージしたと説明されています。

赤系のアクセントを求める人の選択肢は、この改良で公式に増えた形ですね。

version Lと素のIS300hはブラックとヘーゼルの二色で、プロミネンスは選べません。

画面は12.3インチに統一

操作系については、原文が書かれた頃と状況が変わっています。

2026年1月8日の改良で、センターディスプレイは全車12.3インチのタッチパネルに統一されました。

液晶メーターも12.3インチのフル液晶メーターへ変更されています。

主要装備一覧表では、12.3インチタッチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusが四つすべてに標準装備です。

画面が小さいという指摘は、改良前の年式に向けた評価として切り分けたいところです。

Forged bambooという加飾

内装で新しくなった部分をもう一つ挙げますね。

コンソール上面とスタートスイッチベゼルには、新規開発のオーナメントパネルForged bambooが採用されました。

竹材を使った素材で、織り込まれた竹繊維による陰影が特徴だと説明されています。

パワーウインドゥスイッチベース部の加飾は、Fスポーツと特別仕様車がサテンクロムです。

version Lはアッシュのオープンフィニッシュに真鍮を組み合わせた加飾で、方向性がはっきり違います。

三眼ヘッドランプは有料

ここは価格の話とつながる逆転ポイントです。

三眼フルLEDヘッドランプが標準なのは、version Lと特別仕様車の二つだけです。

Fスポーツと素のIS300hでは、77,000円のメーカーオプションになります。

スポーティな側のパッケージのほうが灯火は下位という並びで、ここは意外に感じる人が多い部分ですね。

Fスポーツ専用のレッドブレーキキャリパーも、55,000円のメーカーオプション扱いです。

レクサスIS300h Fスポーツの評判と購入検討材料

ここでは買う前に確かめておきたい数字を、価格と装備の順に並べます。

前提そのものが数年前と入れ替わっているので、そこから押さえますね。

新車はIS300hだけになった

まず大きな前提の変化です。

レクサス公式の価格・パッケージページに載っているのは、IS300hの四つだけになりました。

すべてL4 2.5Lエンジンとハイブリッドシステムの組み合わせで、駆動方式は後輪駆動です。

ガソリンのIS300やIS350、V8のIS500は掲載がなく、ハイブリッドとガソリンで迷うという選び方は成立しません。

この経緯はレクサスISの受注停止の正体|IS500の生産終了とIS300hの現状にまとめてあります。

注意

ガソリン車やAWDと比較している評判は、現行の新車では再現できない条件の話になっています。

四つの価格と装備の一覧

下記の表は、四つのパッケージの価格と主な装備差をまとめたものです。

価格はレクサス公式の価格表にある消費税込みの数字です。

パッケージ 価格 AVS 三眼フルLED 専用外装
IS300h 5,800,000円 設定なし 77,000円 なし
version L 6,100,000円 110,000円 標準 なし
F SPORT 6,350,000円 標準 77,000円 あり
F SPORT Mode Black Ⅴ 6,750,000円 標準 標準 あり

主なオプション価格の一覧

以下の表で、Fスポーツで選べる主なメーカーオプションを整理します。

合計するとどこまで伸びるのかを、先に見ておくと安心ですよ。

オプション名 価格 Fスポーツでの扱い
マークレビンソン プレミアムサラウンドサウンドシステム 265,100円 メーカーオプション
ラディアントレッド/ヒートブルー 165,000円 メーカーオプション
ムーンルーフ(チルト&スライド式) 110,000円 メーカーオプション
三眼フルLEDヘッドランプ 77,000円 メーカーオプション
レッドブレーキキャリパー 55,000円 メーカーオプション
アクセサリーコンセント&外部給電アタッチメント 45,100円 メーカーオプション
寒冷地仕様 28,600円 メーカーオプション
レクくんレクくん

音とルーフと灯火を足すだけで、45万円くらい上に動きますよ。

サスちゃんサスちゃん

だから価格の評価が低めに出るのも、分からなくはないですね。

燃費は四つとも同じ数字

意外かもしれませんが、燃費はパッケージで変わりません。

WLTCモードは四つとも17.6km/Lで、内訳は市街地15.3km/L、郊外17.4km/L、高速道路19.1km/Lです。

ハイブリッドなのに市街地がいちばん低いという並びは、公表値の特徴として押さえておきたいところですね。

使用燃料は無鉛レギュラーガソリンで、燃料タンク容量は66Lです。

実際に走ったときの数字はレクサスIS300hの燃費実測値と平均13〜15km/Lの差でまとめています。

寸法と重量の一覧

下記の表は、主要諸元表から寸法と重量を抜き出したものです。

Fスポーツを含めて四つとも同じ数字になります。

項目 数値 備考
全長 4,720mm 従来型より10mm延長
全幅 1,840mm 従来型と同じ
全高 1,435mm 従来型と同じ
ホイールベース 2,800mm 従来型と同じ
最低地上高 140mm 段差で効く数字
最小回転半径 5.2m 取り回しの目安
室内高 1,160mm ムーンルーフ装着で1,115mm
車両重量 1,710kg ムーンルーフ装着で20kg増

扱いやすさは回転半径で見る

セダンとして扱いやすいという評判は、数字でも裏づけられます。

最小回転半径5.2mは、全長4,720mmのクラスとしては小さくまとまっている値です。

全幅1,840mmは決して細くありませんが、全高1,435mmに抑えた低さで車両の見切りがつけやすくなります。

一方で最低地上高140mmは低めなので、輪止めや立体駐車場のスロープでは気を使いますよ。

乗車定員は5名で、車両総重量は1,985kgという記載です。

先に知っておきたい弱点

買う前に知っておくと後悔しにくい点もまとめておきますね。

駆動方式は四つすべて後輪駆動で、AWDの設定はありません。

スペアタイヤは積まれず、全車パンク修理キットのみの装備です。

Lexus Teammate Advanced Parkは四つすべて設定なしで、自動駐車は年式を上げても手に入りません。

このあたりはレクサスISの欠点は7つ|現行はIS300hの2WDだけという現実で個別に掘り下げています。

工場出荷目処は非公表

納期についても触れておきます。

レクサス公式の工場出荷時期目処のご案内では、IS300hの欄は詳しくは販売店にお問い合わせくださいという表記です。

ES350hが2.5ヶ月から3.0ヶ月、UX300hが3.5ヶ月から4.0ヶ月と数字が入っているなかで、ISは月数が出ていません。

つまり全国共通の目安がない状態なので、販売店ごとに聞くしかないということですね。

Fスポーツはオプションの組み合わせも多いので、その点も合わせて確認しておくと安心です。

レクサスIS300h Fスポーツの評判|中古車

ここでは中古で探す場合の見方を整理します。

Fスポーツという名前が世代をまたいでいるので、そこが落とし穴になりやすいんですよね。

中古の在庫と価格帯

グーネットのレクサスIS中古車一覧では、2013年5月からのモデルが788台という表示でした。

2005年9月から2014年5月までのモデルは180台です。

平均価格は276.5万円で、価格帯は11.3万円から1279万円まで広がっています。

在庫は毎日動くので、数字そのものではなく幅の広さのほうを見てくださいね。

相場の動きはレクサスISのフルモデルチェンジはいつ?時期予想と中古相場の動きで追いかけています。

Fスポーツは三つの心臓

中古で注意したいのは、パワートレーンの違いです。

掲載車の車名を見ると、IS300h Fスポーツのほかに、IS300 FスポーツとIS350 Fスポーツが並んでいます。

つまりFスポーツという名前だけでは、ハイブリッドなのか2.0Lターボなのか3.5LのV6なのか判別できません。

Fスポーツモードブラックのような特別仕様車も、複数の世代に設定されてきました。

評判を調べるときも、買うときも、車名の頭にIS300hが付いているかを先に見るのが確実ですよ。

年式で装備が入れ替わる

同じIS300h Fスポーツでも、年式で中身が変わります。

12.3インチのタッチディスプレイと12.3インチのフル液晶メーターは、2026年1月8日の改良から入った装備です。

ラック平行式のEPSとバリアブルギヤも同じタイミングの変更点になります。

それより前の年式には、これらは載っていません。

年式ごとの線引きはレクサスIS30系の前期と後期の違い|中期を含む年式の見分け方で確認できます。

競合と比べた立ち位置

最後に、他社と比べるときの見方を置いておきますね。

ISは同じサイズのセダンと比べられがちですが、いま新車で選べる構成はハイブリッド1種と後輪駆動のみです。

パワートレーンや駆動方式を幅広く選びたい人にとっては、そこが最初の分かれ目になります。

逆に構成が一本化されている分、どのパッケージを選んでも走りの素性は共通しています。

装備や価格は各社で改良のたびに動くので、比較するときは公式サイトの最新情報で並べてくださいね。

レクサスIS300h Fスポーツの評判のよくある質問

ここでは、本文で触れきれなかった疑問をまとめました。

細かい部分ですが、実車を見に行く前に知っておくと効いてくる内容だと思います。

Q1. 渋滞時の運転支援は付きますか?

Lexus Teammate Advanced Driveの渋滞時支援は、四つのパッケージすべてに標準装備です。

ただし利用にはG-Link契約が必要になります。

基本利用料は初度登録日から3年間無料という案内です。

無料期間の後の扱いは、レクサス販売店で確認してみてくださいね。

Q2. ブレーキはFスポーツ専用ですか?

フロント対向4ポッドキャリパーとφ334mmのベンチレーテッドディスクは、四つとも標準装備です。

リヤのφ297mmベンチレーテッドディスクも共通です。

Fスポーツだけの内容はレッドブレーキキャリパーで、こちらは55,000円のメーカーオプションです。

制動装置そのものに差はないと考えて大丈夫ですよ。

Q3. 寒冷地仕様には何が付きますか?

主要装備一覧表の表記は、LEDリヤフォグランプとヘッドランプクリーナー、ウインドシールドデアイサー等となっています。

等という書き方なので、公式が名指ししているのは代表例までです。

注記では、装着するとバックランプが左側のみになると説明されています。

北海道地区では標準装備になるので、地域によって扱いが変わりますね。

Q4. 荷室の広さは公表されていますか?

主要諸元表にラゲージ容量の欄はありません。

カタログでは、9インチサイズのゴルフバッグを2個収納できるという表現で説明されています。

アクセサリーコンセントと外部給電アタッチメントを選ぶと、容量と形状が変わり1個になります。

クラブの長さやバッグの形でも変わるので、販売店で実車を確認するのが確実です。

Q5. 特別仕様車とはどこが違いますか?

特別仕様車F SPORT Mode Black Ⅴは、BBS製の鍛造19インチホイールを装着します。

シートはウルトラスエードとL texの組み合わせで、ドアトリムやコンソールにも同じ素材が使われます。

三眼フルLEDヘッドランプも標準になり、価格は6,750,000円です。

Fスポーツとの差は400,000円で、内装と足元の仕上げに振られていると考えると分かりやすいですよ。

レクサスIS300h Fスポーツの評判のまとめ

最後に、ここまでの内容を短く振り返っておきますね。

IS300h Fスポーツの評判は、外観と装備で高く、価格で下がるという形にまとまります。

レクサスIS300h Fスポーツの評判の総まとめ

Fスポーツは価格6,350,000円で、専用外装とAVSを標準で持つパッケージです。

硬いという評価の出どころはダンパーではなく、前後異サイズの19インチにあります。

その一方で、可変ダンパーを標準で積んでいるのは四つのうちFスポーツ系だけという構造でした。

  • 価格は6,350,000円で素のIS300hより55万円高い
  • AVSが標準なのはFスポーツと特別仕様車の二つだけ
  • タイヤはフロント235/40R19・リヤ265/35R19の異サイズ
  • 19インチにはタイヤチェーンを装着できない注記が付く
  • シートは本革ではなく合成皮革のL tex
  • 画面は12.3インチに統一され内装色にプロミネンスが加わった
  • 新車で選べるのはIS300hの後輪駆動だけになった

あなたは専用装備をそろえて635万円から組み立てますか。

それとも快適さを取ってversion Lの18インチ側から考えますか。

価格や装備、オプションの設定は変更される場合があります。

正確な情報は公式サイトと販売店で確認し、最終的な判断は専門家へ相談してくださいね。

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