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こんにちは、レクサスがいいの運営者です。
「レクサスISはまだ注文できるのか」「IS500の受注停止はいつ再開するのか」「今から買うなら何を選べばいいのか」と気になりますよね。
レクサスISの受注停止という言葉には、半導体不足で注文が止まっていた時期の記憶と、最近の生産終了の発表が混ざったまま残っています。
ところがこの二つはまったく別の出来事で、混ぜたままだと今の状況を読み違えてしまうんですよ。
実際、レクサス公式のIS車種ページに並んでいるのは、すでにIS300hだけになっています。
そこでこの記事では、公式に確認できる事実、IS500に起きたこと、残ったIS300hの中身、そして納期の確かめ方までを順番に整理していきます。
記事のポイント
①:受注停止と生産終了は別の話
②:IS500とIS300は生産を終えた
③:残るIS300hは2026年に改良済み
④:納期は公式が月数を出していない
レクサスISの受注停止の結論
はじめに、この記事全体の結論を先に置いておきますね。
根拠は後の章でひとつずつ確かめていくので、ここでは輪郭だけつかんでください。
公式の受注停止は未発表
結論から言うと、レクサスがISについて受注停止を正式に告知した記録は見当たりません。
公式サイトのIS車種ページには、現行モデルとしてIS300hが掲載され続けています。
ニュースリリースとして残っているのも、一部改良と特別仕様車の発売、そして生産終了の告知でした。
注文の受付を止めたという発表は、どこにも出ていないんですよ。
ここが、この記事全体の出発点になります。
止まったのは生産のほう
では、受注停止という言葉はどこから来たのでしょうか。
実際に起きていたのは受注の停止ではなく、一部グレードの生産終了でした。
2025年6月20日、レクサスはIS500とIS300の生産を2025年11月で終えると発表しています。
生産が終われば新車の注文は受けられなくなるので、店頭では注文できませんという説明になりますね。
その説明が、いつのまにか受注停止という言葉に置き換わって広まったと考えられます。
残っているのはIS300hだけ
現在のレクサスISは、2.5リッターの直列4気筒ハイブリッドを積むIS300hに絞られました。
公式サイトに並ぶのは、標準、version L、F SPORT、特別仕様車のF SPORT Mode Black Vという四つのパッケージだけです。
駆動方式も後輪駆動のみで、かつて設定のあったAWD車は姿を消しました。
V8のIS500も、2リッターターボのIS300も、V6のIS350も、新車では選べません。
選択肢が一本になったという事実を先に押さえると、以降の話がぐっと読みやすくなりますよ。
IS500は最後の500台で終了
IS500については、生産終了の直前に特別仕様車が用意されました。
2025年6月19日に発表されたIS500 Climax Editionで、500台の限定販売という形です。
価格は950万円とされ、ブレンボ製の対向6ポッドキャリパーやBBS製19インチ鍛造ホイールが与えられました。
つまりIS500は注文が止まったのではなく、最後の枠まで売り切って終わったモデルなんです。
再開を待つ対象ではない、というのがいちばん大事な点でしょう。
いま取るべき進め方
私がおすすめするのは、再開時期を探すのをやめて、選べるものから決めていく進め方です。
新車で買えるのはIS300hだけなので、まずこの一台が自分に合うかを確かめたほうが早いですね。
V8やターボの感触が目的だったなら、探す場所は新車ではなく中古車市場へ移ります。
ここを切り替えられるかどうかで、動き出しの速さがかなり変わってきますよ。
次の章から、その判断に必要な材料をひとつずつ確かめていきましょう。
レクくん再開はいつかと調べる前に、そもそも何が終わったのかを見るほうが早いんですよ。
サスちゃん止まったのか、終わったのかで、待つ意味がまるで違ってくるんですね。
レクサスISの受注停止と生産終了
ここからは、公式に確認できる発表を時系列でたどります。
言葉の定義をそろえておくと、ネット上の情報を選り分ける物差しになりますよ。
2025年6月20日の発表
最初の区切りは、2025年6月20日に出たガソリンモデルの生産終了の案内でした。
対象はV8の5.0リッターを積むIS500と、直4ターボの2.0リッターを積むIS300の二つです。
どちらも2025年11月で生産を終えると示されました。
この時点で、ISはハイブリッドのIS300hだけが残る方向がはっきりしています。
受注停止という言い回しは、この案内のどこにも使われていません。
7月に広がった対象
その翌月には、対象がさらに広がります。
2025年7月には、V6を積むIS350と、IS300hのAWD車も同じ2025年11月で生産を終えると伝えられました。
同じ7月には、両モデルに特別仕様車のF SPORT Mode Black IVを設定する一部改良も行われています。
改良と生産終了がほぼ同時期に重なったため、話がややこしく見えたのだと思います。
最後にひと仕様だけ用意して締めるのは、終売の前によくある進め方ですね。
2025年11月という区切り
四つのグレードに共通する期限が、2025年11月でした。
ここを過ぎると、そのグレードは新車として作られなくなります。
注意したいのは、11月まで注文できたわけではないという点です。
案内では、11月までの生産台数に達した時点で販売終了になると説明されていました。
補足
生産終了の告知はニュースリリースだけでなく、公式サイトの車種ページにもお知らせとして掲載されていました。
つまり終わりの日付は、店舗と仕様によってばらついていたわけです。
販売終了は枠しだいだった
この枠しだいという仕組みが、受注停止と呼ばれた大きな原因だと考えています。
売れ行きの早いパッケージから順に、注文の受付が閉じていく形になりますよね。
ある店で断られ、別の店ではまだ受けられる、という状態も起こり得ました。
そこだけを切り取れば、たしかに受注停止のように見えます。
ただ実態は、決められた台数を割り振り終えたという話でした。
生産終了と受注停止の違い
ここで、似た言葉を整理しておきましょう。
下の表は、よく混ざって使われる四つの言葉と、ISで実際に起きたことを並べたものです。
| 言葉 | 意味するところ | ISで実際に起きたこと |
|---|---|---|
| 受注停止 | 注文の受付を一時的に止める | 公式の告知は確認できない |
| 生産終了 | その仕様の製造そのものを終える | IS500やIS300などが該当 |
| 販売終了 | 予定台数に達して受付が閉じる | 2025年11月までの枠で完了 |
| 受注枠が埋まる | 店舗ごとの割り当てが尽きる | IS300hで起きているのはこれ |
並べてみると、待てば戻るものと戻らないものが分かれるのが見えてきます。
同じ月に消えた他の車種
2025年11月という区切りは、ISだけの話ではありませんでした。
同じ時期に、クーペのRCとRC F、そして電気自動車のUX300eも生産終了が伝えられています。
ラインアップ全体を電動化の方向へ寄せる流れの一部と見るのが自然でしょう。
生産終了がどう読まれ、どんな影響が出るのかはレクサスUXの生産終了の理由と影響|注目すべき代替モデルと中古車市場でも整理しています。
ISだけを特別視しないほうが、状況を落ち着いて見られますよ。
レクサスIS500の受注停止の真相
検索で最も多く使われているのが、IS500の受注停止という組み合わせです。
この章では、そのIS500に何が起きたのかだけを取り出して見ていきます。
IS500に何が起きたか
IS500は、5.0リッターV8を自然吸気のまま積んだ特別なISでした。
その中身ゆえに生産台数が限られ、時期によっては注文を受けられない店が出ていたようです。
そこへ2025年6月20日の生産終了の発表が重なりました。
結果として、受注停止という検索語と終売の事実が同じ時期に並ぶことになったわけです。
今から再開を待っても、新車のIS500が戻ってくることはありません。
Climax Editionという最終便
終わり方として用意されたのが、2025年6月19日に発表されたIS500 Climax Editionです。
ブラックとフレアレッドを基調にした内装で、ウルトラスエードのスポーツシートが与えられました。
足まわりにはブレンボ製の対向6ポッドキャリパーと大径のベンチレーテッドディスクが組まれています。
ホイールはマットブラック塗装のBBS製19インチ鍛造で、専用プレートも付きました。
名前のとおり、最後をきれいに締めるための一台という位置づけですね。
500台限定という売り方
Climax Editionは500台の限定で、価格は950万円と案内されました。
台数を区切った売り方をすると、受付は始まった直後に締まりやすくなります。
買えなかった人から見れば、この状態はほとんど受注停止と変わりません。
注意
限定車の台数や価格は発表当時に案内された内容で、新車として追加されることはありません。
言葉の印象と実態がずれる典型が、この限定販売なのかなと思います。
V8を積んだ最後のIS
IS500がここまで注目されたのは、成り立ちが今の流れと逆だからでしょう。
排気量を絞らず、過給機も足さず、大きなV8をそのまま前に積むという構成です。
電動化が進むなかで、この作り方が新しく出てくる見込みは高くありません。
だからこそ終売の知らせが強く受け止められ、検索が伸びたのだと考えられます。
ここは、数字よりも気持ちが動く部分ですよね。
IS350とIS300の行方
IS500の陰に隠れがちですが、他のエンジンも同じ時期に区切りを迎えました。
下の表は、グレードごとの現在の扱いをまとめたものです。
| グレード | エンジン | 現在の扱い |
|---|---|---|
| IS300h | 2.5L 直4ハイブリッド | 後輪駆動のみ継続 |
| IS300h AWD | 2.5L 直4ハイブリッド | 2025年11月で生産終了 |
| IS300 | 2.0L 直4ターボ | 2025年11月で生産終了 |
| IS350 | 3.5L V6 | 2025年11月で生産終了 |
| IS500 | 5.0L V8 | 2025年11月で生産終了 |
四つが同時に落ちたことで、ISそのものが終わるという受け取り方も広がりました。
実際に残ったのは、いちばん台数の出るIS300hの後輪駆動だけです。
レクサスIS300hと受注停止の現状
ここからは、新車で選べる唯一のIS300hを見ていきます。
2026年に入ってから中身が大きく変わっているので、古い情報のままだと判断を誤りますよ。
2026年1月8日の一部改良
レクサスは2026年1月8日、IS300hの一部改良を発表して発売しました。
同時に、特別仕様車のF SPORT Mode Black Vも設定されています。
この改良でISはIS300hの後輪駆動一本へ完全に集約されました。
フロントまわりのデザインも刷新され、リアのエンブレムはLEXUSのロゴ表記へ改められています。
終売どころか、しっかり手を入れて売り続ける形になったわけですね。
現行のパッケージと価格
価格は580万円から675万円までの四段構えになりました。
下の表で、パッケージごとの位置づけを整理してみます。
| パッケージ | 価格(税込) | 性格 |
|---|---|---|
| IS300h | 580万円 | 装備を絞った標準仕様 |
| IS300h version L | 610万円 | 快適装備を厚くした仕様 |
| IS300h F SPORT | 635万円 | 走りと内外装を専用化 |
| IS300h F SPORT Mode Black V | 675万円 | 黒を基調にした特別仕様車 |
差額はそれぞれ30万円前後なので、装備で選んでも極端な負担にはなりません。
走りと装備の変更点
改良の中身は、見た目より走りと操作系に厚みがあります。
主な変更点を表にまとめました。
| 変わった部分 | 内容 |
|---|---|
| ステアリング | 電動パワーステアリングを刷新しバリアブルギヤを採用 |
| 足まわり | AVSをリニアソレノイド式へ改良 |
| 画面 | センターとメーターを12.3インチへ拡大 |
| 内装 | Forged bambooのパネルと新色PROMINENCEを追加 |
| 運転支援 | 渋滞時支援のアドバンストドライブを搭載 |
ボディカラーは8色となり、ニュートリノグレーが新たに加わりました。
Mode Black Vの位置づけ
F SPORT Mode Black Vは、好評だったMode Blackの第5弾にあたります。
BBS製19インチ鍛造ホイールをブラック塗装で与え、内装はウルトラスエードのスポーツシートで統一されました。
ドアミラーやウインドゥモールまで黒でそろえ、質感の方向をはっきり振っています。
F SPORTの走りの評価そのものはレクサスIS300h Fスポーツの評判と価格や乗り心地の評価と弱点にまとめてあるので、迷ったら先に読んでみてください。
見た目で選んでも後悔しにくいのが、この系統の強みかなと思います。
発売直後に枠が埋まった話
2026年1月の発売前後には、また受注停止という言葉が飛び交いました。
発端は、初期ロット分の抽選受付が埋まったという販売店の話です。
第二期に向けた仮受付が始まったという情報も同じ時期に出ていました。
ただ、これはあくまで店舗単位の受注枠の話で、メーカーの告知ではありません。
具体的な割り当て台数も公表されていないので、数字は追わないほうが賢明でしょう。
これは受注停止ではない
結論として、IS300hに起きているのは終売ではなく人気による枠の埋まりです。
生産終了と受注枠が埋まることは、まったく別の現象として切り分けてください。
前者は待っても戻りませんが、後者は次のロットで再び受け付けられます。
だから調べるべきは、再開時期ではなく次の受付がいつ来るかになりますね。
その問い方の違いが、動き出しの速さに直結してきます。
レクくん売り切れたのか、作るのをやめたのかは、店で必ず聞き分けてくださいね。
サスちゃん同じ買えませんでも、次があるかどうかが変わってくるということですか。
レクサスISの受注停止と納期の実際
続いて、いちばん知りたい納期の確かめ方を整理します。
ネットの月数を集めるより、公式の一行を読むほうがずっと確実ですよ。
工場出荷時期目処の読み方
レクサスは公式サイトで、車種ごとの工場出荷時期目処を公開しています。
更新日が明記され、そのときどきの見通しが月数か販売店への案内かのどちらかで書かれる形式です。
案内文には、生産状況や販売店の受注状況によって変動する旨もはっきり書かれています。
つまりここに出ているのは約束ではなく、あくまで現時点の目安なんですよ。
それでも、匿名の書き込みを何十件も読むより情報としては強いですね。
IS300hは問い合わせ表記
2026年8月7日に更新された内容では、IS300hに月数が入っていません。
表記は、詳しくは販売店にお問い合わせくださいというものでした。
同じ表の並びと比べると、この書き分けの意味が見えてきます。
| 車種 | 工場出荷時期目処の表記 |
|---|---|
| IS300h | 詳しくは販売店にお問い合わせください |
| ES350h | 2.5ヶ月 |
| UX300h | 3.5ヶ月〜4.0ヶ月 |
| LBX MORIZO RR | 3.5ヶ月〜4.0ヶ月 |
| RX(4グレード) | 詳しくは販売店にお問い合わせください |
月数が出ている車種とそうでない車種が、同じ表の中で分かれているのが分かりますね。
販売店ごとに枠が違う理由
月数が示されないのは、投げやりな案内だからではありません。
店舗ごとに割り当てや受注の状況が違うことを前提にした書き方だと読むのが自然でしょう。
同じ考え方は他の車種でも起きていて、レクサスRXの受注再開で早まる納期と人気グレードの傾向でも同じ表記の壁にぶつかります。
ですから探すべきなのは、ISは何ヶ月かという一般解ではないんです。
自分が買う店で、自分が選ぶ仕様がいつ出荷される見込みなのか、という一点になります。
納期を聞くときの伝え方
販売店に聞くときは、質問の形を変えるだけで答えの精度が上がります。
納期は何ヶ月ですかと尋ねても、一般論しか返ってこないことが多いですよね。
補足
パッケージ、ボディカラー、内装色、主要オプションの四つを決めてから聞くと、店側も具体的な見込みを出しやすくなります。
そのうえで、今の受付枠が第何期にあたるのかも合わせて確認しておきたいところです。
ここまで決めて行くと、商談そのものも一気に進みますよ。
納期が早まるのはどんなときか
納期が縮む場面も、たしかに存在します。
典型は、他の顧客のキャンセルが出て枠が空くケースですね。
需要の少ない色や内装を選んだときも、生産の順番が回ってきやすくなります。
注意
納期の見込みは生産の状況しだいで変わるため、契約前に必ず販売店で最新の見通しを確認してください。
逆に言えば、条件を絞らないまま早さだけを求めても効果は薄いということです。
オプションと納期の関係
オプションの組み方も、出荷の順番に影響します。
特定の部品を必要とする仕様は、その供給に引っ張られやすいからです。
装備を欲張るほど、待ち時間が伸びる可能性は上がりますよね。
絶対に譲れない装備と、あきらめてもいい装備を先に分けておくと判断が速くなります。
この整理は、値段の面でも効いてくるので損はありません。
キャンセルが起きる理由
待ち時間が長い車では、契約後のキャンセルも一定数発生します。
数ヶ月のあいだに、生活や仕事の事情が変わることは珍しくないからです。
下取り車の車検が先に来てしまう、といった現実的な問題も起こります。
だからこそ、自分がどこまで待てるのかを契約前に決めておく必要があるんですよ。
この一手間が、あとの後悔をかなり減らしてくれます。
レクサスISの受注停止後の選び方
最後に、今のISをどう選ぶかという話をします。
新車で選べる範囲が狭まった分、入口を増やす考え方が効いてきますよ。
待てる期間を先に決める
私が最初にすすめるのは、納期を調べる前に自分の期限を決めてしまうことです。
半年待てるなら仕様を妥協せず新車を待ち、数ヶ月で乗り換えたいなら在庫車と中古車を最初から候補に並べる、というこの二択を先に決めるだけで動きが変わります。
期限が決まっていないと、情報を集めるほど迷いが深くなっていきますよね。
納期を縮める交渉より、選べる入口を増やすほうが結果的に速いことは多いです。
ここは考え方ひとつなので、今日からでも切り替えられます。
在庫車という選択肢
急ぐ場合にまず当たりたいのが、販売店の在庫車です。
すでに生産が済んでいるので、登録の手続きだけで手元に届きます。
補足
在庫は店舗ごとに散らばっているため、担当者へ他店在庫まで含めて探してもらえるか確認してみてください。
色や装備を選べない代わりに、待ち時間はぐっと短くなりますね。
条件に少しでも幅を持たせられるなら、検討する価値は十分あります。
認定中古車で探す手も
もうひとつの入口が、レクサスの認定中古車です。
整備や保証の条件が整理されているぶん、初めての一台でも扱いやすいと思います。
選び方や注意点はレクサスCPOで後悔しない選び方と注意点|実際の声から学ぶ失敗対策で詳しくまとめています。
生産を終えたグレードを狙うなら、実質ここが主戦場になりますよ。
新車と並べて比べると、価格の見え方も変わってくるはずです。
IS500を中古で狙うとき
IS500を今から手に入れるには、中古車を探すしかありません。
台数が限られているので、条件を細かく詰めすぎると候補が消えてしまいます。
年式と走行距離を優先するのか、内外装の色を優先するのかを決めておきましょう。
Climax Editionのような限定仕様は、さらに数が少なくなります。
探し始めた段階で予算の上限も決めておくと、判断がぶれにくくなりますね。
2022年の受注停止との違い
ここで、かつての受注停止にも触れておきます。
2022年から2023年にかけて、レクサスは半導体不足や部品供給の影響で複数の車種の受注を止めていました。
その後、供給が上向いたことで受注が再開されたと報じられています。
あのときの停止は待てば戻るもので、今回の生産終了とは性質がまったく違います。
同じ構図の混乱は他の車種でも起きていて、レクサスLBXの受注停止の原因と納期短縮の可能性や改良モデルの違いで詳しく整理しました。
次期型と中古相場の見方
次期型を待つべきかどうかも、よく聞かれるところですよね。
現行のISは2013年に登場した3代目で、改良を重ねながら販売が続いています。
次のモデルの時期や、それが中古相場にどう響くかはレクサスISのフルモデルチェンジはいつ?時期予想と中古相場の動きで扱っています。
この記事では、あくまで今買えるかどうかに絞って考えます。
今のISを選ぶ判断軸
最後に、判断の軸を三つに絞っておきます。
- 後輪駆動のハイブリッドという構成で満足できるか
- 580万円から675万円という価格帯に収まるか
- 次の受注枠が来るまで待てるか
この三つに全部うなずけるなら、新車のIS300hで問題ないでしょう。
ひとつでも引っかかるなら、在庫車か中古車へ視野を広げたほうが早く決まります。
レクくん入口を三つ持っておくと、どこかが詰まっても止まらずに進めますよ。
サスちゃん新車だけで考えていると、行き止まりに見えてしまうんですね。
レクサスISの受注停止でよくある質問
ここでは、本文で触れきれなかった疑問をまとめました。
細かい部分ですが、商談のときに効いてくる内容だと思います。
Q1. 残価設定ローンは使えますか?
レクサスの販売店では、残価を据え置く支払い方法が案内されています。
設定できる年数や残価の割合は、車種と契約時期によって変わります。
条件は定期的に見直されるため、古い情報のままで判断しないほうがいいですね。
実際に使える内容は、購入予定の販売店へご確認ください。
Q2. 契約後に納期の連絡はもらえますか?
生産の枠が確定した段階で、担当者から連絡が入るのが一般的です。
ただ、連絡の頻度や細かさは店舗と担当者によって差があります。
気になる場合は、どのタイミングで知らせてもらえるかを契約時に決めておくと安心ですよ。
Q3. IS300hの試乗車はどこで探せますか?
試乗車の有無は、レクサス店ごとに違います。
改良直後は台数が限られ、順番待ちになることもあります。
近隣の店舗をまたいで探してもらえる場合もあるので、担当者へ相談してみてください。
Q4. 生産終了したグレードの部品は大丈夫ですか?
補修用の部品は、生産終了後も一定の期間は供給されるのが通例です。
ただし、専用装備や限定仕様の部品は在庫が薄くなることもあります。
長く乗るつもりなら、購入前に整備の窓口へ相談しておくと安心でしょう。
Q5. 他店の在庫を取り寄せてもらえますか?
店舗をまたいだ在庫の移動は、対応できる場合とできない場合があります。
車両の状態や登録の都合で、条件が変わることもあるからです。
希望があるなら、商談の早い段階で伝えておくのが確実ですね。
レクサスISの受注停止のまとめ
ここまでの内容を、判断に使える形で整理しておきます。
迷ったときに戻ってこられるよう、要点だけ並べますね。
総括:レクサスISの受注停止
レクサスISの受注停止は、メーカーが正式に告知したものとしては確認できませんでした。
実際に起きていたのはIS500やIS300などの生産終了で、これは待っても戻らない種類の区切りです。
一方、新車で選べるIS300hは2026年1月に改良を受けており、こちらで語られる受注停止は店舗の枠が埋まっただけの話でした。
- 受注停止を告知した公式発表は見当たらない
- IS500とIS300は2025年11月で生産終了
- IS350とIS300hのAWD車も同じ時期に終了
- IS500の最後は500台限定のClimax Edition
- 残る新車はIS300hの後輪駆動のみ
- 2026年1月8日に一部改良とMode Black Vを設定
- 公式の出荷目処は販売店への問い合わせ表記
あなたは、次の受注枠が案内されるまで待ちますか。
それとも、在庫車と認定中古車まで広げて探し始めますか。
価格や装備、納期の見通しは変更される場合があります。
正確な情報は公式サイトと販売店で確認し、最終的な判断は担当者へ相談してください。

